Vision of Life

青年海外協力隊(2016-3次隊)
2017年1月から2年間、ドミニカ共和国で自動車整備隊員として活動中。
日々の出来事をdisりながら記録に残してます。

5月19日(129日目:88日目)

活動88日目。

午前中、活動計画表案作り。

大体の流れをとりあえず入力。

チラッと実習場に行ってKIAの進捗状況を見る。

タイベル組み直してセル回してるけど初爆なし。

数日前はコマずれしてても始動はしてたから、変な事してトラブル発生させたと思われる。

先生は「この車は沢山のトラブルを抱えてる」とかいってたけど、そのトラブルのうち幾つがこの整備で作りだしたかは不明。

ECU開けたら一部に焦げた形跡が。

おそらく、配線を切ったり繋いだりしてたから、どこかでショートさせたんだと私は推測してる。


ランチ。

今日もマンゴーを頂いた。


午後、カウンターパートの使ってるプリンターで活動計画表案をプリントアウトしてもらいたくて、カウンターパートのパソコンに活動計画表案をコピー。

数日前にも頼んだけど、その時はプリンター不調だったから断られてたって経緯もあります。

プリントアウトする為にページ開いて内容をチラッと見たカウンターパート。

急にダメ出しが始まった。

これはチャンスだと思ってダメ出しを聞いてると、「内容を見て月曜日までに訂正してデータ返す」ってヤル気ある発言。

カウンターパートのやりたい希望の案だから内容を見てスイッチ入ったのかも。

週末の休みでスイッチがオフしない事を願う。


その後、学科長の事務所へ行き、引越しの件で確認。

JICAに問い合わせたら、最初に職場の許可を得られない限りJICAは動かない的な事を言われた為。

学科長に確認したら、「引越しはJICAの内容だからJICAと話をして」って言われた。

「JICAは最初に職場の許可が必要だ」って経緯を説明したら、その事に不思議そうなリアクション。

カウンターパートに話した時も「引越しはJICAの内容だからそんな必要は無い」って不思議そうにしてた。

引越しの際に起きるトラブルで、最初に払ったデポジットを返す返さないってのがよくある事。

だから、ある程度のタイムスケジュールの筋道を立てて話さないと話がゴタゴタしたまま推移する事になる可能性がある。

それを避けたいから、JICAのセキュリティチェックと契約書の発行までの大まかなを経過を知りたいけどゴテゴテになりそう。

JICAの対応(担当調整員さんの対応)のとやり取りの中で私の感じた事に関する見解はあえて伏せておきます。

これをチェックしてるだろうし。


活動後に大学へ行ってスピードコンテストの練習チェック。

昨日よりも更に良くなってる。

明日も練習するだろうから、明後日のコンテストが楽しみ。

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