Vision of Life

青年海外協力隊(2016-3次隊)
2017年1月から2年間、ドミニカ共和国で自動車整備隊員として活動中。
日々の出来事をdisりながら記録に残してます。

8月3日(205日目:164日目)

活動164日目。

午前中、実習場に過去ATミッション交換した三菱車が入庫してたので、チラッと覗く。

トラプルはシフトケーブルの断線。

プロペラシャフトに擦れた形跡があるから、ミッション交換した時のケーブル取り付けが悪くてプロペラシャフトと干渉、結果断線って状態だと思われる。

修理後の確認とかしてないからこんなあり得ない事が発生してるんじゃないかな。

断線した事によりシフトチェンジ出来ない。

おそらく、前進走行中に切れただろうから、バック出来なかっただろうし、一時停車もエンジン切ってサイド引かないと危険。

バックしたかったら下に潜ってコントロールレバーをRにしなきゃバック出来ない。

で、前進の為にまた下に潜ってDに切り替える。

日本だったら大問題。

でもここはドミニカ共和国。

ここでは新たな故障として認識されるからか特に整備不備トラブルにはならない。

引き渡し時に走れる様になってればそれでOK。

その後の故障は別件として区別され、整備不備によるトラブルとは結びつかない。

そんな認識。


日本では故障修理は"故障前の状態に修理する事"がユーザーと修理者の間では当然の認識になってる。

経年劣化はあるにしても、より新車時と同じ性能、機能に戻す事が要求される。

けど、この国では故障修理は"走れる様になればOK"、双方間で故障修理とは"故障前の状態に修理する事"とは認識されてないからそれが成り立つ。

これは部品供給の問題、金銭的な問題があるから仕方ないけど、整備不備も同じ括りになるのは私的には腑に落ちない。

ATシフトケーブルとか、今の製造品質で通常使用してればトラブルなんて滅多に起きないし。

生徒さん達がわさわさ集まってケーブル交換して車引き渡した様だけど、今度は交換した部品もそれに付随する部品にも整備不備が生じてない事を願う。


午前中の休み時間に生徒さん達に日本の車雑誌を貸してちょっとお喋り。

日本アニメ"ナルト"や"ワンピース"のお陰でアニメ好きの生徒さんはちょっとした日本語を知ってる。

「センパイ」って言葉を知ってるのはどのアニメの影響なのか(笑)


ランチ。


午後は、学科長の秘書さんの所へ行き、移動に関してちょっと相談。

現在、JICAと私の配属先機関との間にプロジェクトが立ち上がってとの情報を調整員さん経由で得る事か出来た。

現時点で私の2ヶ年計画は白紙になってしまってるし、カウンターパートとの有効的な話し合いは成り立たないから、何かしらのアクションを起こしたい。

職種的には関係ないけど、私が首を突っ込むのは私の自由、参加させるかどうかを決めるのはJICA。

って、勝手な認識でプロジェクトの内容を聞きに行きたい。

なので、JICA事務所へ行きたい。

自分で行く事は簡単だけど、ここは職場の動きに乗っかって行動してみようと思い、秘書さんに「誰かしら首都に出張する予定があるなら便乗したい」と相談。

で、首都へ出張する予定を各部署とのやりとりで確認してもらう事に。

この秘書さんがこの職場で1番確実で頼りになる。

その後、秘書さんから事務所へ電話があり8月11日に首都への出張があるからそれになら便乗出来る事に。

とりあえずJICAへアポの確認。


帰宅後、オクラを塩揉みして冷凍庫へ。

そのまま夕食作り。

最後のデカいプラタノを使ってみる事に。

そのまま煮込むと食感がよろしくないので、プラタノフリトを作る時位の幅に切り、表面を油で炒めて、食感を堅くしてから醤油味で煮込む。

ちょっと堅めの食感で食べ応えもかなり良くなった。

でもまぁ、ジュカの方が美味しいからジュカの方を食べるけど。

近くのコルマドにプラタノは売ってるから、もし食材に困ったらプラタノ食べよう。


食後に五円玉キーホルダーを製作手順説明用の写真を撮りながら製作。

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