Vision of Life

青年海外協力隊(2016-3次隊)
2017年1月から2年間、ドミニカ共和国で自動車整備隊員として活動中。
日々の出来事をdisりながら記録に残してます。

10月28日(290日目:248日目)

週末土曜日。

先週末同様に朝起きてからモニュメントへ行き、運動。

今回は脂肪燃焼目的で出発前にコーヒー1杯。

モニュメント周りを徒歩で一周、

階段ダッシュ(一段ずつ)5本、

階段ダッシュ(サイドステップ)左右合計12本(※初めての動きに慣れてなく、もたついて危なかったので、手すりのある階段で段数は約1/3)、

モニュメント周りジョギング5周→徒歩一周(サイド歩き、バック歩きも組み合わせ)。

7:30に家を出て、8:30分に帰宅した位の軽めの運動量。

8時過ぎた辺りから日差しが強くなり運動には向かない、8時過ぎた頃から他の人達も帰ってった。

モニュメントへ行く時に通るレストランのゴミ捨て場、歩道の脇に設置されてて、いつもゴミ臭さが強くてそこだけは歩道では無く車道を歩くけど、今朝の臭さはケタ違いで通った瞬間に鳥肌立った。

土曜日の朝はモニュメント周りのゴミは比較的少ない方だけど、今日は使用済み紙おむつが路上に捨てられてた。

モニュメント周りはゴミ箱が多いんだから、最低限ゴミ箱に捨てて欲しい。

モラルのカケラもない。

この国の日常的な路上のゴミの散乱、ゴミ臭さ、おしっこ臭さは文化風習として受け入れ認識はするけど、精神衛生的に慣れる事は無いし 、慣れたくも無い。

ドミニカ人の中にもゴミ問題に取り組んでいる人達やモラルのある人達はいるので、今後の教育水準が上がっていけば300年後位にはゴミの少ない国になるっているかも。


帰宅後、洗濯。

昼前に村から来た同期隊員と銀行へ。

ドミ共隊員の場合、ドミ共の銀行口座を持ってるけど、ドミ共の銀行の信用度の問題で大金はアメリカの銀行口座に入ってる。

なので、定期的に指定のドミ共の銀行で小切手を使ってアメリカの銀行口座からお金を下ろす。

その指定の銀行は首都サント・ドミンゴとサンティアゴの2店舗。

首都の本店の営業は月曜日~金曜日、サンティアゴの支店の営業は月曜日~土曜日の午前中。

首都の本店はJICA事務所と同じビルに入ってるので、普段はJICAの行事の時に下ろして、同じビルに入ってるドミ共の銀行にそのまま入金に行くけど、今回はドミニカペソと任国外旅行用のドルで下ろしたかったので、ドル札の大金を持ったまま首都→サンティアゴ移動はしたくなかったからサンティアゴで下ろす事に。

お金を下ろし、その場で金額確認。

そしたら、受け取ってる金額足りないし。

油断ならない。

不足分を受け取り、そしてそのまま向かい側のスーパーに入ってる銀行でドミニカペソの方は入金。

で、ランチをスーパーのフードコートで。

今回は合計で約300ペソ。

それぞれが100ペソ位。

食堂での味とそんなに変わらない割には価格は高いけど野菜が多く食べれるメリットがあり、ビザとかハンバーガー食べるより満足感が高くて安い。

調子に乗って取りすぎたけど、これで今日の夕食分も兼ねてるからまぁいいや。

スーパー出て、入り口でUBER使って帰宅。

銀行出入りをどこで誰が見てるかわからないから、お金持ってる時は迷わずUBER利用。


帰宅して昼寝。

18時頃に起きて、金曜日のブログ書き。

活動内容で書くような事は特にない日だったけど、長文になったからやたらと時間とエネルギー消費した。

で、就寝。


①週末運動を習慣化して、運動不足の解消。

②山盛りサラダで健康的に。

③久しぶりにドル札見た。

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