Vision of Life

青年海外協力隊(2016-3次隊)
2017年1月から2年間、ドミニカ共和国で自動車整備隊員として活動中。
日々の出来事をdisりながら記録に残してます。

12月14日(337日目:295日目)

バカシオネス6日目。

任国外旅行3日目(ニカラグアへ移動日)

出発時間は9:38、ホテルを5:30に出発し、6時頃に到着。

6時前の時点で下りは空いてるけど、上りは激混み。

中心部は居住費が高いから皆んな郊外に住んでるから、上りは早朝から大渋滞らしい。

チェックインに並ぶ事、約1時間で自分の番に。

黄熱病ワクチン接種の証明書は持ってるかを聞かれ、「持ってない」って答えたら、なんか雲行きヤバい感じ。

パナマをトランジットなら証明書必要ないけど、パナマに滞在した時点で証明書が必要らしく、それが無いとニカラグアに渡航出来ないとの事。

完全に確認不足だった。

「病院で接種して証明書持って、明日また来てください。」って簡単に言われたけど、かなりピンチ。

「明日は満席だけど、早朝5:30位に来れば乗れるかも?」的な事を言われる。

で、航空券の交換は更に80ドル位は追加料金になるとか何とか。

病院調べて、ワクチン接種して、証明書もらって、って自国なら手間だなっ思う位で事はこなせる。

だけど、全く知らないパナマで言葉も不自由で、ネットも無いから調べる事も出来なくて、って結構エキサイティングな事件。

ニカラグアで待ってる同期にも連絡出来ないし、病院探しもしなきゃならない。

とりあえずコーヒー飲むかって思ったけど、自販機で2ドル、地味に高いなって思って飲むのを止める。

初1人海外旅行でここまでトラブルと逆にテンション上がる(笑)

ホテルに電話してもう一泊の予約して、配送もお願いしたけど忙しいから無理って断られて、タクシーを探す。

タクシー選びも重要。

又してもいかつそうなオッチャンをチョイス。

経緯を話したら協力してくれる事になり、仲間に渡航の為のワクチン接種をしてくれる病院探しの連絡もしてもらって、情報を元にやってくれそうな病院に行くも接種不可能。

その病院で旅行者がワクチン接種する病院を教えてもらい、タクシーでそこに向かう。

かなり遠くて高速道路で移動。

着いた先はかなりへんぴな場所。

そして旅行者が沢山いて大混雑。

説明文も小難しくて、前に居た人には「航空券が無いと接種出来ないよ」とか言われてピンチ。

案内スタッフに「eチケットのコピーを持ってる」って言ったら「それで良い」とか言われて、支払いカウンターへ。

カウンターに出すタイミングで離陸してしまってる旅券のeチケットじゃ無理じゃね?って思いながらドキドキしながら出した。

日本語の控えを見た係員は「読めないわ」って言ってて、そのままパス。

内容を確認する気なし。

読めないお陰で逆にスムーズ。

病院の場所探しの時に声をかけた人からは「料金は400ドルだよ」とか言われてたからビクビク。

たまたま先日200ドル下ろしてたお陰で、病院から戻るタクシー代も何とか払えるだろうと思ってたけど、結局払ったのは5ドルだった。

ドミ共同期隊員への国際電話経由でニカラグアの空港で待ち合わせ予定の同期に連絡してもらう。

順番待ちも流れもよくわからないながらひたすらに待つ。

待つ事約2時間、私は268番、未だに180番台。

10人ずつ呼ばれてパスポートと旅券チェック、証明書に記入、ワクチン接種と、途方も無い時間が掛かってる。

私の番号前後の人達がイライラし出してザワザワしだした。

そして呼ばれて無いのに受付前に並び始めて、早く行う様に圧力をかけ始めた。

おばちゃんに「貴方もここに並びなさい」って声をかけてもっらって仲間入り(笑)

そのお陰でかなり早く順番が来た。

ここの旅券チェックでも「読めないじゃない!貴方の名前は何処にあるの⁉︎」とか言われ、「え〜っと、何処かな〜?」ってゆるゆるの返事して自分でも記載をウロウロと探してたら周りが笑ってくれて、場がちょっと和んだ。

証明書発行までトータルで2.5時間、長かった。

外にはタクシーが1台待ってたから病院施設を記念に撮影。

そんな事してたら誰かが乗って去ってしまって、タクシー待ちしなければならなくなった。

タクシー待ち中に入り口の案内スタッフと少しお喋り、待ってたらタクシー待ちの人達が2グループ。

そんな感じで待ってたから、目の奥が淀んでるドライバーが到着。

直感的に乗りたくないから他の人に譲ったけど、譲った人達からは一緒に行こうってオニブッシュ。

次のタクシーがいつ来るか分からない状態だし、早く出発したかったので半強制に乗る事になった。

乗客は私も含めて4人の3グループ、私はダメ元で空港に行って今日のフライトを取れるか確認したかったので、1番最後。

同乗者には途中にあるバスターミナルでバスに乗れば安く行けるって言われたけど、空港行きのバス待ちしてから時間か読めないから、そのままタクシーで行く事に。

結果、遠回りになって時間がやたらかかり、他の人に利用された挙句に目の奥が淀んでるクソドライバーにボラれる。

60ドル、どう考えても高い。

(朝、空港から病院までで20ドルだったし。朝のドライバーはメチャクチャ優しくて、20ドルは安過ぎだったとは思うけど。)

やり取りしたけど、どこまで揉めると警察沙汰になるかのボーダーが分からないから、ボラれた経験として受け入れる事に。

で、空港のカウンターで証明書を出して旅券の変更を依頼したら、結局はニカラグアへの渡航は無理なのとが判明。

接種後10日以上滞在しないと渡航出来ないらしい。

「今日接種した貴方はクリスマス以降じゃないとニカラグアへの渡航は出来ません」って。

完全に打ち損。

そんな時間無いし、このまま勝手に別の国に渡航する訳にもいかないので、「このチケットの帰りのニカラグア→パナマ→ドミ共の分のパナマ→ドミ共の日程を交換出来ますか?」って聞いたら「それは無理です。」って。

このチケットはキャンセルして、新しいチケットを買い直しするしかないらしい。

約9万円した三ヶ国往復チケットが紙くずとなった。

この時点で15時前。

朝、ホテルを出発した時にコーヒーを一杯飲んで以降は水しか飲んでない。

とりあえずホテルに行って一息つこうかと思って、タクシー探し。

空港の入り口だから、乗客を降ろしてそのまま帰るタクシーが頻繁にくる中で直感でチョイス。

タクシーから乗客が降りだ時、その乗客からは「このドライバーはとても良い人だよ、値段も安い。」って声を掛けられた。

料金は25ドル。

パナマでのタクシー選びの直感はかなり冴えてる。

さっきは直感に従わなかったから、結果クソドライバーだったし。

今回のドライバーにさっきボラれた話をしたら、30ドルが妥当な料金らしい。

とても良いドライバーで、ちょっと遠回りしてパナマビエホの脇を通ってくれたり、もし希望なら明日観光案内もするよって言ってくれて、電話番号も教えもらった。

で、私の予約したホテルの近くに友達が経営してるホテルがあるから、もし貴方が予約したホテルにまだ支払いをしてないなら友達のホテルを見て良かった方を選べばいいよ。タクシー料金は同じでいいよ。」って神対応。

なので、そのホテルへ。

一泊40ドルで、広くて快適なホテル、オーナー夫妻もとても人柄がいい。

奥さんがメッチャキュート。

今日は空いてるけど、明日は満室。それ以降はまだ空きがある。

私の予約したホテルより断然良いので、予約を今日キャンセルで明日に変更って電話して、ここに泊まる事に。

ずっと待っててくれたドライバーさんに感謝の気持ちも含めて30ドルを渡す。

遠回りしてカスコビエホの前を通ってもらって、安くて素敵なホテルを紹介してもらったし。

チェックインして直ぐにニカラグアの同期隊員に連絡。

予定セッティングして、空港で待ち合わせの為に移動してたのに連絡も人伝に待ち合わせ時間直前でになってしまって申し訳なかった。

来年リベンジの約束をする。

そして、帰りの航空券を買わなければならないから値段をネットで調べる。

サンティアゴ行きは片道だけで全てが約10円以上。

サントドミンゴ行きで早くて安いのが17日19:40着、18日12:30着、18日19:40、が約7万円。

サントドミンゴに夜着だと連絡所の確認必要だし、サントドミンゴにあまり滞在したくない、昼に到着すれば連絡所の確認も必要ないし、同日中にサンティアゴに帰れるから18日昼頃着がベターかなって思って、ここのホテルの予約を追加で16日、17日と取る。

観光地は沢山あるだろうけど、滞在費にお金かかり過ぎるから出来るならば早く帰りたい。

一息ついてからホテルオーナーさんに近くで食事出来る店を教えてもらう。

昨日行って食べるの止めたジャンクフード店しか無いモールと、様々な種類が食べれる24時間営業のレストラン。

なのでレストランへ。

ドミ共のコメドールやシレーナのフードコートをお洒落なファミレスにした感じ。

フリーWi-Fiもある。

注文スタイルもドミ共と同じ。

Plato del día的な感じでメイン、おかず、サイドの好きなのを選んで4.5ドル、ドリンクも沢山の種類がありMサイズで0.5ドル、合計5ドルとパナマのセントロなのに良心価格。

ここに来て初の中米的な料理を食べる。

約19:30、今日初の食事。

ホテルに戻り再度航空券を調べたら、18日の昼便が約9万円に。

もう連絡所の予約可能かの連絡待ちしてたら夜の便も9万円になるかもしれないので、17日の夜便を即購入。

今日は色々あり過ぎて怒涛の1日だった。

最初に予約したホテルの配送を断られて無かったら一緒に病院探ししてくれたタクシードライバーに会えなかったし、あのタクシードライバーとじやなかったらあの町外れの病院の見つけられなかった。

あのタイミングで病院に行ってなかったら私の事を気にかけてくれた2人の女性の間の順番にならなかった。

ワクチン接種後に待ちタクシーに飛び乗ってたらあのオニプッシュの人達に会えなかったしクソドライバーのタクシーにも乗らなかった。

クソドライバーにボラれたけどそれに乗り続けてなかったらあの時間に空港に行けなかったし、あの時間に空港窓口スタッフとゴネゴネゴネしてなかったら優しいタクシードライバーと会えなかった。

あのタクシードライバーと出会えてなければ今のホテルを知る事も無かった。

良い事も、悪い事も、全てが奇跡的なタイミングで起きて、奇跡的な繋がりで今日が成り立った。

今日ほど沢山の人達の助けで成り立ってた日はなかったと思う。

ニカラグア行きも無くなり、航空券も書い直しで高額出費になったけど、今日のこの人生経験は非常大きな物となった。

今日一日の出来事を更に細かく書こうとしたら丸一日は時間が必要になる(笑)


①ニカラグアに行けない事よりも、ニカラグアの同期に会えなくなったの事のが残念。

②人の助けで成り立ってた1日だった。

③いろんな事があってもスペイン語は上がってないけど、度胸は上がった(笑)


①Lamento que no pude ver a mi amigo que vive en Nicaragua más de lo que no pude ir a Nicaragua.

②Los eventos de hoy pude hacerlos con la ayuda de personas.

③Mi habilidad del español no han subido incluso para varios eventos de hoy, pero mi valor ha aumentado. Jajaja...

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