Vision of Life

青年海外協力隊(2016-3次隊)
2017年1月から2年間、ドミニカ共和国で自動車整備隊員として活動中。
日々の出来事をdisりながら記録に残してます。

2月19日(404日目:362日目) Obligación 義務

Obligación 義務


朝、送迎を待てども待てども来ない。

月曜日の朝だからなのか、完全に忘れ去られてる。

なので自分で行く。

来るか来ないか分からない送迎を待ってる時間ってかなり時間を無駄に使ってる。


配属先に着くのが遅れたから、午前中の前半はちょっと実習状況を見るだけで終わり。

鈑金塗装科の先生に勧められて、生徒さん達の磨き作業もちょっと見る

休み時間に靴縫製科の先生に挨拶に行ったら、何故か先生用のbata(白衣 ※授業中は着用していなければならない)を着用していない。

「家に忘れて来てしまって、それに寒いから、貴方の授業がないなら貴方の着てる白衣を貸してよ」って言われたので午前中だけ貸してあげる事に。(現在、先生は午前中と夜のクラス担当なので、午後は一旦帰宅してまた夕方に来る。)

先生が縫製科の女性生徒さんを彼女に勧めてきた。

初対面なのに「どお?好き?嫌い?」って無茶振りをしてきて、好みではないけど本人目の前にして「嫌い」っては言えないし、「好き」っても言いたくないので、「友達として好き」って答えたら、その生徒さんが「友達として好きとか悲しいわ」って言ってきた。

いやいや、私からしたら先ずはあなた誰だよって感じたけど(笑)


午前後半も実習をしばらく見て、事務所に戻って調査リストにsugerencia(提案)の項目も作り、コメントを入れる。

何かあったら記録しようとは心掛けてるけど、そうそう無いのが現状。

でも、"そうそう無いのが現状"って考えに至ってしまう経緯が、この環境を見慣れてしまった事で自分の意識レベルが下がってしまったって事なのか、この国の技術レベルならこれは仕方ないと思ってしまってる事なのか、経緯は何にせよ改善出来そうな事は探していかなければならない。

その後、自分の新プロジェクトの考案。


ランチ。


午後、カウンターパートから首都の配属先機関の自動車整備科の見学の事で告知される。

以前、23日の夕方からJICAの会議に出席するから日中に見学をしたいって秘書さんに相談した。

そしたら、何故か配属先の車でカウンターパート同伴で行く話になってた。

しかも私の目的のJICAの会議の件は全く無視されたスケジュール。

秘書さんに確認しに行ったら、私の話を遮って話したい事とは違う事を言ってくる。

話そうとする度に遮ってきては違う事を言ってくる繰り返しで、若干イラッとしてきた。

本人的には私の言いたい事を自分は理解してると思い込んで、話を聞かずに私の確認したい事と全く違う話を進めようとする。

聞きたい情報はうっすら得られたし、確認したい内容と秘書さんの立ち位置が違う事はわかったし、話を聞かない態度に拉致があかないから、もういいやと思って、「伝えたい事は違うけど、もういいです」って言ったら、「私は全て理解してる」って。

だから、「いいえ、私の言いたい事は違う事で、あなたは理解してない」って言ったら、「いいえ。私は全て理解してる」の繰り返し。

「私の話ししたい事とあなたの話してる事は違う」って話しかけた方が言ってるのに「全て理解してる」の一点張り。

ついでに「今朝送迎が来なかった」って伝えたら、秘書さんは運転手の責任者に電話。

おそらく責任者は、「運転手は忙しいから送迎の手配は厳しい」的な事を言ったと思うんだけど、そしたら秘書さんが私を目の前にして「JICAが〜」って小声でゴニョゴニョと話し始めたけど、私に丸聞こえだし、私は内容理解出来てるし。

なので「運転手が忙しいなら自分で来るから必要ない」って伝えたら、「それはダメ、送迎は私たちの義務だから」ってキリってして言ってきたけど、その義務毎回グダグタ。

引っ越しを学科長に相談した時は、引っ越ししたら送迎は無いから自分で来なければならないとか言ってきたから、人によって"JICAに対する自分達の義務"の定義がまちまち。

あなた達は列記とした仲間なんだから、JICAに対するスタンスくらいは組織として擦り合わせした方が良いんじゃない?って感じた。


その後、元自動車整備の先生のオフィスに行って、新プロジェクトの相談。

整備科には他国からの支援で得られた機材が色々とあるけど、送られてきたものをそのまま機材置き場に仕舞い込んで、それらは一度も使われてないって情報を得る。

その中で自分の新プロジェクトに使えそうな機材情報を得られたから、早速機材置き場を見ようと事務所に戻ったら、鍵を持ってるカウンターパートは定時前に事務所を去ってたので、確認は明日へ。


帰りの送迎も30分以上待つ。

その待ち時間分で家に帰れてた。

上の人は机に座って〝義務だから"って言葉だけ発すれば終わりだけど、それに振り回される現場はホント大変。

運転手さんは忙しいのに、更に私の送迎も"義務"って大義名分で無理矢理業務追加させられて、何か申し訳ない気持ちになる。


①あなた達の好きの基準は何?

②理解してない事を理解して欲しい。そして、私の話を聞きなさい。

③結局のところ、苦労するのは現場の人たち。それは日本も同様だけど。


① ¿Cuál es su criterio de amor?

②Quiero que entienda lo que no se entiende. Y escuche mi opinión.

③Eventualmente, la gente que trabaja en el sitio real tiene dificultad. Sin embargo, es lo mismo para Japón.


①What’s your criterion of love?

②I want you to understand what you don't understand. And listen to my opinion.

③Eventually, people who work at the real site have difficulty. However, it's the same for Japan.

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