Vision of Life

青年海外協力隊(2016-3次隊)
2017年1月から2年間、ドミニカ共和国で自動車整備隊員として活動中。
日々の出来事をdisりながら記録に残してます。

3月9日(422日目:380日目) El libro de texto

El libro de texto


今日の送迎は7:20に到着。

昨日の帰りの送迎では7:30に来るって事だったけど、それよりも早い7:20に到着。

偉い人達が出張で来ている様で、その人達の送迎のついでにピックアップされた流れ。

なのでいつもより1時間以上早く配属先に到着。


後輩隊員さんが私の配属先に寄ったので、一緒に関係する先生に挨拶して、出発のお見送り。

9時過ぎに秘書さんからの電話。

私の家で送迎が待ってるとか何とか。

まさかの送迎ダブルブッキング。

来ない事もあれば、2台来る事もあるって(笑)


午前中、教科書作り。

配属先への到着が早いと、その分時間が確保出来る、


ランチ。

豚肉をチョイス。

今日の豚肉はコラーゲンたっぷりな部位でブルブル。

私は好きだったけど、後から同席してきた方はコラーゲン部位がお気に召さなかった様で、「ここ(コラーゲン部位)はサンコチョ(煮込みスープ)に使うべきだ」って店員に言ってた。

今日のアビチュエラにはプラタノも入っていた。


午後からも教科書作りの続きしてたらカウンターパートから物言い。

「そんなの作る必要無いとか何とか」

結局、私の持ってる資料を丸々印刷して各生徒さんに配るって事になった。

通常の授業では、生徒さんに紙の資料を配るって事は基本的に行われてない。

もし紙の資料を配る場合は生徒さん達から印刷代を徴収して行なっている。

なので、珍しく寛大な対応。

その方がこっちとしても都合が良い。

この前作った資料データを元先生に送って、今週末に確認してもらって月曜日にコメントをもらえる事に。


時間に余裕が出来たので実習場へ行って、実習の確認。

カウンターパートの車のエンジン不調の修理でエンジンの載せ換えしてたけど、生徒さん達のみで作業してて、外した人と取り付けしてる人が違くて、部品もひとまとめにして置いてあったから、最終的にボルトとか余っちゃうんじゃないかとか思ってしまう。

それにガスケットに関してはそんなに気にしてない習慣がある感じなので、ガスケット再使用による整備不良のエア吸いとか、他の不調が発生しそう。

帰りの送迎の時に運転手さんに聞いたら、誰がどれを担当するとかのリストは無いらしい。

工程管理リストを見える化して全運転手で情報共有出来てた方が無駄も少なくなるし、便利な気もする。


今日のプライベートクラスは明日に変更になったので、今日から始まる別枠の日本語教室のお手伝いへ。

担当先生のボランティア隊員は1名、今回は上級者1人に初めての初心者3人。

通常の日本語教室同様に18:00〜20:00。

今回の授業進行は上級者の生徒さん、私は進行サポート。

初心者でも勉強熱心の3人だから直ぐに覚えそう。

ドミニカ人の中では聴き取りやすい発音のスペイン語ではあったけど、初対面の人達のスペイン語をずっと聴いてるとエネルギーが結構消耗する。


明日は午前中に配属先での日本語クラスに夕方からはプライベートクラス。

日曜日はソフトボール大会。

ある意味日本語漬けの週末。


①カウンターパートの車であれば、失敗の経験に使っても良いんじゃないかな。

②段取り八分だと思う。

③珍しく対応が良い。


①Creo que se puede usar para experimentar una equivocación si se trata de el carro de mi contraparte.

②Creo que bien comenzado está bien hecho.

③Es raro que la respuesta a el voluntario sea bueno.


①I think it can be used to experience a mistake if it's my counterpart's car.

②I think that well begun is well done.

③It"s rare that the response to the volunteer is good.

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