Vision of Life

青年海外協力隊(2016-3次隊)
2017年1月から2年間、ドミニカ共和国で自動車整備隊員として活動中。
日々の出来事をdisりながら記録に残してます。

3月13日(426日目:384日目) Plataforma

Plataforma


朝、歯に引っ掛けていたゴムを外して新品と比較してみたら、夕方から付けたゴムだけどかなり延びてた。

新品を付けた時のテンションは強い。

午前中前半、

構内を歩いていたら、たまたま靴縫製科の実習場から出てきたおばちゃんの生徒さんに話しかけられる。

マイナスドライバーを持っていて、もっと短いのが必要とか何とか言っていて、状況がいまいちわからないので一緒に実習場へ。

ミシンの調子が悪い(下の糸が出てこない)からリボンケースを外して中を見てみたいらしい。

その為にはもっと短いドライバーじゃないと外せないから短いドライバーが必要とか。

縫製科の先生は短いドライバーも持っているのでそれを借りて私が分解して状況を確認してみる。

そしたら故障ではなく、不具合の原因は規定より短い針を装着していたからなのが判明。

本来は針が下り切った時に糸を引っ掛ける構造になっているのが、短い針を装着してるので引っ掛けるタイミングの時には針が上がってきていて糸を引っ掛けられない状態になっていた。

折れた針が隣に置いてあって、見比べたら折れた針の方が長い。

先生に針の在庫を聞いたら短い針しかなかったので、生徒さんに状況を説明してそのミシンの使用を諦めてもらう。


午前中後半、

木工科に行って、アライメントに使う台の制作依頼。

カウンターテーブルの制作中だったけど、

アシスタントさんが作ってくれるのを見学。

500kg位の重さが掛かるっては伝えたけど、出来上がった台は何とも心許ないドミ共クオリティー。

仕上がりのクオリティーは制作者のスキルと経験の反映。

あった材料使ってタダで作ってもらったんだから文句は言えない。

事務所に戻って裏見たら釘も角材に刺さってなかった。

私が使う時は荷重が掛かる場所を考えてタイヤを接地させるから壊れる事は無いだろうと思う。

どうせ私が去った後は他の事に使われてすぐに壊されるだろうし。


カウンターパートが木工科に依頼しろって事だからそうする事にしたけど、本来なら機械科に頼んで鉄板で作ってもらうのがベターだと思う。

台を見たカウンターパートはそんな構造じゃダメだとか文句タラタラだった。


ランチ。

相席したオッチャンが訛り強くて何言ってるかよくわからないけど話しかけられたからしばし話し相手をする。

そのオッチャン、アメリカでもランチは2ドルで食べれると思っていたから、外国の現実を教えてあげた。


午後、

実習確認。

鈑金整備科は床のライン引き。

自動車整備科はエンジン構造、ブレーキ、電気回路など。


活動後、

ホンジュラスの同期自動車整備隊員とLINEでお互いの活動状況をお喋り。

ドミ共とホンジュラスで共通する事、

職業訓練校の全学科の中で自動車整備科の先生だけは生徒をパシリに使ったり、タダ働きのコマに使うって事。

中米の自動車整備士の社会環境ってかなり特殊なのかもしれない。


①私は車の修理よりもミシンの修理の方が需要がある。

②あと足りなのはアライメントのマニュアル。

③お互い苦労してる。


①Tengo más demanda de reparación de máquinas de coser que de reparación de automóviles.

②Lo demás, lo que falta es el manual de la máquina de la alineación.

③Estamos pasando penalidades con cada uno de las actividades.


①I have more demand for repair of sewing machines than for car repair.

②The rest, the manual of the alignment machine is missing.

③We have troubles with each of the activities.

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