Vision of Life

青年海外協力隊(2016-3次隊)
2017年1月から2年間、ドミニカ共和国で自動車整備隊員として活動中。
日々の出来事をdisりながら記録に残してます。

5月16日(490日目:448日目) Por primera vez en six meses : 6ヶ月振り

Por primera vez en six meses : 6ヶ月振り


午前中、

カウンターパートが前任ボランティア隊員さんが作った塗装マニュアルを渡してきて、「ホイールアライメントのテキストもこれと同じ様に紙で作れ。」って言ってきた。

そのテキストはクリアブックに入ってて、クリアブックは持ってない無い。

私「クリアブック持ってないよ。」

CP「そんなのはお前が買え。」

私「自分の金で払いたくない。配属先は買う事は出来ないの?」

CP「もちろん出来る。でもそんなの安いんだからお前が買え。」

私「ならCPが買え。(Entonces, M(CPの名前) compra.)」

CP「お前は何もしないな。(No hace nada, entonces.)」

って、安い物なんだからお前が自腹切れって言ってきたから、ならお前が自腹切れって言い返したら、ディスられた(笑)

こっちは色々とプロジェクトの提案してるのにカウンターパートが否定して潰してるから進まないだけ。

よほど余計な仕事(購入申請)をしたくたないんだろうな。

私の資料が欲しいって先生には直接データであげてるし、授業進行もデータをプロジェクターで映して説明して、必要であればプリントアウトしてるから、あえて本として作る必要もないと思うけど。

目的はカウンターパートの視覚的な自己満足とか、形として何か残しておかないと面目が立たないとか?

それこそSeiri:Clasificarの対象だと思う。

授業を円滑に進める為なら配属先に知られない様に自腹切るけど、カウンターパートの自己満足の為に自腹切りたくない。

そもそも、私の裏の計画の1つは、JICAにたかりなれしたカウンターパートにJICAボランティアはJICAの金づるじゃないと認識させる事だし。

それに、私がカウンターパートの指示で自腹を切ったって前例を残したら、もし後任が来る事になった時に後任ボランティア隊員をツラい立場にさせてしまうから、そうなる事は絶対に避けなければならない。


とりあえず実習場へ。

足廻り修理2台。

スターレットは、ストラット、ナックル、ブレーキの中古assyのセットと交換。

ローダウンしてあるから、バネは組み換え。


ランクルはブレーキパッドとフロントショック交換。

ショックはブッシュ部が折損してた。


鈑金塗装科ではチェロキーが既にカットされてた。

カット部がダブってたから、何でなのか聞いたら、寸法測ってから改めてカットするんだとか。

なら最初から寸法測定してからカットすればカットは1回で済む。

完全に二度手間。

カットする工具は先生自前の電動カッターらしい。

フロント部の溶接接合作業で15日間って言ってたけど、日本だったら遅くても3日でやれって言われるだろう。

今年中には完成して走れる様になるって言ってるけど、どうなる事やら。

ギャクマンガみたく走行中に2つに割れる場面を見てみたい。


授業でCAN-Busの内容をやってたからちょっと見学。

先生が「CANは最新技術だ。」って熱く語ってたから、「CANは昔からあるか、最新技術ではない。」ってツッコミを入れてみたら、「車の事で言ってるんだ。」って逆ツッコミくらった(笑)

因みに、先生は実際にCANに関する経験は一切無い。


学科長を見かけたらから、学科長に配属先ではクリアブックを買う事は出ないのかを質問。

返答は当然"出来る"。

で、秘書に相談してって事だから、秘書さんの所に行って相談。

案の定、カウンターパートに相談してと言われ、朝のやり取りを説明。

で、「配属先が買わないなら、私はやらないだけだから。」って伝えたら、配属先が買う方向で事が動く事に。

秘書さんは申請権限ないから、結局はカウンターパートに連絡して申請させるんだろうけど。


ランチ。


午後、

案の定、秘書さんからカウンターパートにクリアブックの件で電話がきた。

カウンターパートは不服な感じで自分が買う的な事を言ってた。

トップダウンの圧力でも仕事するより自腹切る選択を事を自分から選ぶ位だから、よっぽど余計な仕事したくないんだな。

まあフィードバックかない組織だから、支持したら業務終了だから、実行しようがしまいがあとは当事者次第。


とりあえず実習場へ。

午前中のスターレットの交換したキャリパーをふと見たら、キャリパーが左右逆。

先生もキャリパーが逆なの事に気付く事なくエア抜きしてる。

左右逆でニップルが下になってるからエアが抜けるはずもなく、それでもひたすらにエア抜きやってた。

先生に指摘したら、「あー!」ってなって、「お前頭いいな!ケチだけどな!」って、最後にお決まりの吐き捨て言葉(笑)

で、キャリパー入れ替えして解決。


そして5Sの授業。

先生も学ぶ気マンマンで、机に座って一緒に授業に参加。

先生が資料の内容に対してガンガン意見を出して、生徒さん達もそれに意見して、私は日本での場合の紹介をして、先生のおかげでまぁまぁな感じで進行。

興味ない生徒さんは最初からダラダラして出席してるけど参加はしてない感じ。

ここは日本の授業と違って自分の意見をどんどん発言してくるから、資料通りに進めるよりも生徒さんからの発言をうまく引き出して積極的に授業に参加してもらえる様な進行にする方が重要。

躾の項目で横井研二さんの躾に関する講演動画を見てもらう。

私には何度見てもその意味と笑いのツボが分からない所が2箇所あって(動画内のオーディエンスのコロンビア人達は笑ってる)、ドミニカ人ならその意味とツボが分かるのかなって、気になりつつ見てもらったけど、ドミニカ人も"?"ってなってたから、それはコロンビアの言い回しとネタなんだなって判定。

後半の授業は金曜日。


約半年前にハイブリッド車の授業が継続不可能になって、市役所とのコラボ実現にシフトして、結局ダメで、色々と模索して、半年振りにちょっと進んだ。


帰宅後、

今日はスペイン語授業が無いから、コーヒー飲みながらしばらく休憩。

スクワットして、

19時頃からモニュメントでランニング。

Vibram、10周をだいぶ頑張って走って約26分。

夜は朝の寝起きと違って身体が動くから、タイムもだいぶ短縮。

モニュメントの隣りのテアトロで中古車市やってるから沢山の車が路駐されてて、道路はかなり混雑。


帰宅後、夕食食べて、洗濯して、ブログとスペイン語勉強。


①私はJICAボランティアであって、JICAの金づるでもなければ、あなた達の財布でもない。

Soy voluntario de JICA, no soy un bolsillo profundo de JICA ni una billetera de ustedes.

I'm a JICA volunteer, I'm neither a deep pocket of JICA nor a wallet of you.


②彼らは配線やボディをとりあえず切るのが好き。

Les gusta cortar cables y cuerpos por el momento.

They like to cut wires and bodies for the moment.


③6ヶ月振りに配属先で授業を行った、日本語授業は毎週してるけど。

Dí la clase por primera vez en seis meses en Infotep mientras que estoy dando la clase de japonés todas las semanas.

I gave the class for the first time in six months in Infotep while I’m teaching Japanese every week.

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