Explicación: 説明

午前中前半、

靴縫製科へ。

昨日、縫い終えて先生はチェックしたはずなのに、先生は覚えてない。

そして私の縫い終えた靴は誰かが解いてしまってもう無い。

で、また同じ事をやるハメに。

パーツも、縫い穴数も、靴型のサイズも全てが合ってないけど、それらを組み合わせてとっとと終わらせる。

私の指サックを見た先生は軽く小馬鹿にした様に笑ってた。

関節部をくり抜いたデザインが滑稽に見えてた様だ。

作業に指サックが動かない様ににピッタリサイズで作って、指を曲げやすい様に関節部をくり抜いてた結果のデザインだけど、先生は縫製手法しか知らない。

だから、生徒さん達がブカブカの指サック装着して作業してる時、指サックを付け直す為に作業中断する無駄な時間が頻繁に発生してるけど、それが無駄なプロセスだって判断出来る経験も発想もない。

まぁ、授業時間の6〜7割がダラダラして消費されてる授業内容だから、カリキュラムそのものに問題あるとは思うけど。

午前中後半、

鈑金塗装科は授業がなく、自動車整備科もほとんど授業無し。

カウンターパートはサボる為に車でどこかへ失踪中。

なので、スペイン語授業の予習。

12時からスペイン語授業。

今日の15分スピーチは特にテーマを考えてなかったから、先生からテーマをもらう。

先生はダルマの写真を提示してきて、ダルマについて説明したけど、そもそもダルマの事詳しく知らない（笑）

"最初に願い事をしながら片目を描く事で御守りみたいな物になって、願いが叶ったらもう１つの目も描く。で、昔ダルマって人がいて、その人の顔がモチーフになってます"的な事をグダグダスペイン語で説明。

先生は猫から何かのマスコットだと思ってたらしい。

今日の授業で"Objetivo directo（直接目的格的人称代名詞）"と"Objetivo indirecto（間接目的格人称代名詞）"が終了。

次回からはそれらのコンビネーション。

今まで、例文作成する時にコンビネーションの文章を作ったら、先生から「それは次のセクションでやるからまだいいです」って言われてたから、やっと組み合わせた文章を使える。

正直、組み合わせた文章の方が例文作りやすかった。

授業後、ランチ。

午後、

ジャッキのローラー修理の材料探し。

薄い鉄板を枠に使おうと思ったけど、アーク溶接機はポンコツだし、溶接棒も1種類しか無いので、溶接で鉄板が溶けてしまう結果になり、見つけた薄い鉄板使うの断念。

実習場でジャッキのローラーを付け直していたら、生徒さん達が実習で交換した日本製の部品（IGコイル）に入ってた日本語と英語の注意喚起の紙を持って来て、「これ日本語？読める？」って聞かれたから、「日本語だよ。読めるよ。書いてある事はこの英語と同じ内容だよ。」って教えてあげたら、それを聞いていた別の生徒さんが「へー。で、中国語？」って頭の弱い発言。

日本語だって言ってるだろ！

なんで日本語っだって教えてるのに中国語って結論にたどり着くのがドミニカ人的思考。

活動後、

モニュメントをランニング。

周回コース10周で27分。

金曜日の夜はゴミも糞尿臭も週末の朝より少ないから、精神的ストレスは朝走るよりも少ない。

7周目辺りで誰かが歩道の脇で野◯ソをした様で、残り3周はメチャクチャ臭かった。

わざわざ歩道脇でするし、ほんとドミ人の民度低過ぎ。

その後、YouTubeでピアノ弾き逃げのユーチューバー動画見て、ふざけた企画ながらもピアノテクニックはガチで、その旋律に感動。

①生産性は労働者の責任ではなく、経営者の責任だ。

La productividad no es responsabilidad de los trabajadores, sino la responsabilidad de la administración.

Productivity is not the responsibility of workers, but management's responsibility.

②私は日本について知らな過ぎ。

Tengo muchas cosas que no sé sobre Japón.

I have many things that I don't know about Japan.

③彼らからしたら、外は全てトイレ。

En su concepto, el aire libre son todos los baños.

In their concept, the outdoors are all toilets.