Vision of Life

青年海外協力隊(2016-3次隊)
2017年1月から2年間、ドミニカ共和国で自動車整備隊員として活動中。
日々の出来事をdisりながら記録に残してます。

7月29日(564日目:522日目) Honrar a Nikkei: ドミニカ移住入植62周年記念式典

Honrar a Nikkei: ドミニカ移住入植62周年記念式典


午前中、

日系のドミニカ移住入植62周年記念式典に出席。

初めに、墓地にある慰霊碑に献花と焼香。

次に記念碑に移動して献花。

式典後、軽食が振舞われたけど、途中から雲行きが怪しくなり、土砂降り。

軽食を食べてる状態ではなくなり、強制解散。

JICA関係者はバスに乗り込んたけど、私は寄り道して帰りたかったから雨が止むまでじっと待つ。

傘使ってもスコールの強さに全身びしょ濡れ。

雨が上がり、片付けで最後まで残ってた日系の方とお喋り。

「アンバーセトさんに寄り道して行く」ってって話したら、「セトさんは日曜日もやってたっけ?」って返しに、今日が日曜日でセトさんは休みだったって事に気付いた。

しかないからそのまま帰ろとしたら、途中の地下鉄駅まで乗せてってもらえる事に。

ご好意に全面的に甘えて、乗せってもらったら、バス乗り場のあるkm9の一個前の地下鉄駅まで乗せってもらえた。

その優しさに本当に感謝。

おかげで13時前のバスに乗る事に成功。

しかも比較的ゆったり目のシートに隣は空席でリラックスする事が出来た。

寝不足と疲労で道中は爆睡。

気づいたら降りようと思ったところを過ぎてた。

乗り過ごした事はトラブルとかネガティブな事と考える事無く、普段と違う事を知る為のキッカケって事で気にせず適当な所で下車。

バスを降りた時の歩道から漂うおしっこ臭、モニュメント周辺を歩いてる時に漂ってくるおしっこ臭。

首都はスコールが多いからそんなに臭わないだけなのか、立ちションはサンティアゴ人の文化なのか、そこら中から漂ってくるおしっこ臭でサンティアゴに帰って来たって気持ちになる。


家の近くのレストラン脇に靴磨きの少年、スコールに当たられてた時に木の下で雨宿りしてたら、地面の跳ね返りで靴もパンツの裾周辺も土だらけ。

セルビジェータで拭いても汚れが取れなかったし、バスを乗り過ごした事でこの道を通る時間が変わって少年と遭遇するタイミングになったって事で、靴磨きをお願いする事に。

ドミ共にきて初めての靴磨き依頼。

この国に来るまでは、靴磨きさせてるのって社会格差を連想させるネガティブなイメージを持ってたけど、実際は靴磨きで収入を得ようと努力してる少年を手助けする事になるんだなって、靴磨きに対するイメージが変わった。

無差別に金をたかってくる人達よりよっぽどプライドがある。

靴磨きを見てると、少年なりにこだわりの動きがあって何かカッコいい。

そしてとても純粋な少年だった。

相場的には25ペソ位だろうから、気持ちの上乗せで35ペソを渡した。

約10年物のミドリ安全の安全靴がピカピカ。


帰宅後、洗濯。

コメドールに行ってマングーとポジョフリトをパラジェール。

2日間全く語学学習してなかったからしようと思ったけど、疲労で寝落ち。


Las preguntas más frecuentes en una entrevista de trabajo (13-16/24)

13. Deme una razón por la cual no deberíamos contratarlo.

14. ¿Cuáles son las expectativas que tiene para entrar a la empresa?

15. ¿Usted qué problemas le ve a su profesión actualmente?

16. ¿Por qué quiere pertenecer a esta empresa?

13. Give me a reason why we should not hire you.

14. What are the expectations you have to enter the company?

15. What problems do you see your profession currently?

16. Why do you want to belong to this company?

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