8月7日(573日目:531日目) Prometer la fecha de entrega a ustedes es lo mismo que prometer que ustedes me traicionan.: 納期約束は裏切られる事を約束するのと同じ。
Prometer la fecha de entrega a ustedes es lo mismo que prometer que ustedes me traicionan.: 納期約束は裏切られる事を約束するのと同じ。
午前中前半、
靴縫製科。
メインパーツの縫い穴開けして、全てのパーツの縫い合わせ開始。
途中、生徒さんからミシンの調子が悪いからちょっと何とかしてって声がかかる。
ミシン調整は完全に専門外だけど、ミシンの構造と作動を考えながら、調整方法を知ってる風に調整の真似事してみたらトラブル解消した。
授業でミシンの調整方法を教えないし(そもそも先生が調整方法を知らないんじゃないか疑惑)、調整部が壊れてたりと問題だらけ。
先生が作ってる財布を見せなさいって言ってきたから途中の見せたけど、重いだのなんだのって、相変わらずの批判ばかり。
先生なのにも関わらず自分では作る技術も知識も無いのに、その事を棚に上げてよく言いえるなって逆に感心する。
重い原因は革の種類と低品質のせいで革すきすると革がすぐに千切れるから薄く出来ないからであって、いまこの場にある材料のみで作るからどうしようもない問題。
午前中後半、
担架のステーは出来たのかってプッシュされる。
今週中に取り付けしたいとか何とか。
担架が届いてから総務の方も2週間は放置してたのに、取り付け方法を提案したら急に急かしてきた。
偉い人からプッシュされたのかな?
製作は機械科、塗装は鈑金塗装科にもう依頼済でサンプルステーも渡してるんだから、後はドミニカ人同士内輪で納期プッシュして下さい。
そもそもドミニカ人の納期約束なんて破綻するのが大前提でしょ。
とりあえず依頼した機械科の先生に挨拶がてら進捗見に行ったけど、先生は夜間クラスにシフトしててコンタクト取れなかった。
溶接の実習場にはカウンターパートのチェロキーの足廻りが置いてあった。
スプリングをセットする台座が錆びて破損してたから、機械科にタダで修理させようって魂胆っぽい。
12時からスペイン語授業。
ConversaciónではGrecaの紹介と説明。
当然、グアテマラには無い。
先生は便利そうだから欲しいって言ってた。
任国外旅行でグアテマラに行く事が可能であれば、買って持って行ってあげれるけど、ルール上ドミ共からグアテマラへの旅行は禁止されてるから残念ながら無理。
宿題ので作った例文をベースに線過去の用法を教えてもらってるけど、ややこしい。
授業後、ランチ。
今日は気分を変えてミートボール的なおかず。
味付けが濃く無いから(ドミ飯の中では)、たまの気分転換に食べるもの悪くない。
午後、
日本語クラス用のミニテストN4レベルを2枚作成。
帰宅後、
ブログ書き。
スペイン語授業の復習ノート作成。
茶道"Sado": Ceremonia del té (4/4)
4.
"Ura-senke", "omote-senke", "musha-koji-senke" son escuelas (ramas) famosas y esas tres se llaman "san-senke" (= tres familias Sen).
Los modales y el kit de sado utilizados son diferentes según la escuela.
San-seike fue hecha por niños de "Sen no Soutan", el nieto de Sen no Rikyu.
The manners and kit of sado used are different according to the school.
“ura-senke”, “omote-senke” “musha-koji-senke” are famous schools (branches) and those three are called “san-senke” (= three Sen families).
San-seike was made by children of "Sen no Soutan", the grandson of Sen no Rikyu.
使う茶道具や作法が流派によって違います。
その中でも裏千家、表千家、武者小路千家の三千家と呼ばれる流派が有名です。
この三千家は千利休の孫である千宗旦(せんのそうたん)の子どもたちが作ったものなのです。