Vision of Life

青年海外協力隊(2016-3次隊)
2017年1月から2年間、ドミニカ共和国で自動車整備隊員として活動中。
日々の出来事をdisりながら記録に残してます。

8月14日(580日目:538日目) Reporte intermedio: 中間報告会

Reporte intermedio: 中間報告会


2017-1次隊の中間報告会。

この隊次から中間報告会の形式が変わり、発表はスペイン語。

それと、各配属のカウンターパート等が同席して、カウンターパートからも発表がある。

とても良い形式に変わったなと感じた。

カウンターパートによって発表に対するモチベーションは様々だけど、カウンターパートを引っ張り出してくる事によってボランティアと配属先との連帯感が少なからず強くなると思う。

私もこの形式で中間報告会をしたかった。

私のカウンターパートは、私の着任式すら嘘ついてブッチした位(授業受け持ってないくせに、授業あるから出席出来ないって嘘ついて出席しなかった)にJICAボランティア事業に関心が無い。(自分は何もしなくても、JICAが自発的に物を買って置いていってくれる組織だと思ってる。)

外面は気にする性格だから、きっとその場限りの綺麗事を並べたんだろうけど。

もしくは、ブッチしたか。


皆さんの発表は内容もスペイン語も素晴らしかった。

それに対して私はたいした事もしてなければスペイン語もろくに話せない。

置かれた環境に左右される事はあるにしても、結局は性格の問題だなって改めて実感。


ボランティア隊員が活動一つでプロデュースしたコーヒーを購入。


予定より早く終わったおかげで13時からのスペイン語授業にも遅れる事なく出席。


授業後、

フルーツランチを食べて、

日本語クラス用のミニテスト作成。(オノマトペN3〜N1程度)


その後、板金塗装科に行って、担架ステーの作業進行状況を確認。

塗装は終わって乾かしてる状況だったから、明日には終了予定。


事務所に戻って先週金曜日に先生から頼まれたいすゞのRV車のデータ検索。

年式も古いし、日本語サイトでは見つからない。


帰宅後、

特にたいした事してなかったけど、疲労で爆睡。

21時過ぎに目覚めて、

オートミール食べて、

復習ノート作成。


Nikkei: 日系 ( 6/13 )

6.

Los migrantes dijeron al Ministerio de Asuntos Exteriores de las circunstancias reales y exigieron una mejora de la situación para realizar la provisión gratuita de tierras agrícolas de acuerdo con el plan de reclutamiento de migración.

Sin embargo, los burócratas del Ministerio de Asuntos Exteriores repiten respuestas irresponsables para escapar de la responsabilidad e intentaron culpar la causa del fracaso al gobierno dominicano, no a ellos mismos.

Y no hubo ningún aceptado a negociaciones durante los 44 años.

The migrants told the Ministry of Foreign Affairs of the real circumstances and demanded an improvement of the situation to carry out the free provision of agricultural land in accordance with the migration recruitment plan.

However, the bureaucrats of the Ministry of Foreign Affairs repeated irresponsible responses to escape responsibility and tried to blame the cause of the failure on the Dominican government, not themselves.

And there was no accepted negotiations during the 44 years.

移住者は外務省に実情を訴え、移住募集計画にあった農地の無償提供実現のために事態の改善を求めました。

ですが、外務官僚は責任から逃れようとする対応を繰り返して、失敗の原因を自分たちでなくドミニカ政府に押し付けようとしました。

そして、44年間に渡る嘆願も交渉にも何らの進展もありませんでした。

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