Vision of Life

青年海外協力隊(2016-3次隊)
2017年1月から2年間、ドミニカ共和国で自動車整備隊員として活動中。
日々の出来事をdisりながら記録に残してます。

12月4日(692日目:650日目) Informe final Parte 1: 配属先での最終報告会

Informe final Parte 1: 配属先での最終報告会

活動前にWi-Fiの支払いに。
デポジットで払おうとしたら、デポジットで払える店舗が決まってるんだとか。
首都隊員の情報だと、首都ではデポジットでは払えないとか、対応するスタッフで言う事違うから何が正解だか不明。

今日はカウンターパート来てたけど、朝から酒臭くて酔っ払ってる。
完全に仕事ナメてると思う。

午前中、
実習場へ。



先生達にダイソーのボールペンあげたけど、2年前に買った中国製だけあって書けないのが大量。
しかも青ボールペンを使う文化だから黒ボールペンは喜ばれない。


ちょっとお喋りして、
実習ちょっと見て、
事務所に戻って東京オリンピックのボランティア応募登録、昨夜 JICAから送ってもらったJICAボランティア経験者用のコード入力、事務所で自撮りして写真貼り付け。
ネットの評判では登録システムが悪過ぎるってあったけど、項目がちょっと多いだけで特に悪いとは感じなかった。
改善したのか、それともドミ共のいい加減なシステムを受け続けてたから、ちょっとした不便さは気にならなくなったのか。

学科長に呼ばれたから行ったら、明日のフィエスタで着るTシャツを渡されたけど、ドミニカンサイズのMだからブカブカ。
そして、友達からもらったらしいバスクリンを持ち出してきて、説明を求められたから、パッケージに描かれてる事と使い方を説明。
バスタブにお湯ためて浸かる文化ないから、使うの難しそう。

ランチ。
久しぶりに白米にアビチュエラ。


午後、
私の最終報告会。
カウンターパートは午前中より酔ってるっぽいから昼休みに更に飲んだんだろう。
私の発表内容に対して学科長から"私の部下(カウンターパート)を侮辱するな"って発言を受けたけど、最後の締めくくりの最終報告会に酔っ払って出席してくる行為はボランティアに対する侮辱だと私は思う。
どんなに酒臭くて虚ろな表情でシラフの時の口調とはちがってても、アルコール診断機ないから証拠提示出来ない。
だから、本人ご飲酒してないって言えばそれが通用するのが私の配属先。

そもそも、全ての科で整理整頓が出来てなければ組織としての取り組みの問題だけど、他の科は整理整頓出来ていて自動車整備科だけが出来ていなかったらそれは責任者であるカウンターパートの問題でしょ。
日本だったらそれを直接指摘するのはごくごく普通のことだけど、直接指摘したら侮辱行為になるとか、どんだけプライド高いアル中おぼっちゃまなんだよ。
33年のキャリアがどうとか言ってるけど、私の15年のキャリアとその総労働時間を鑑みれば、あなたの実質的なキャリア時間は私以下です。

中間報告会でも感じたけど、学科長もカウンターパートも自分と同等レベルの立場にある調整員さんにしか自分の意見を言わない。
私の質問には返事にごしたり、JICAの居る場で話すとか言われて返事をもらえない事が多い。
だから、私は自分が何を知らないのかを知らない状態で日々の活動を行い、発表して、報告会で知らされるから後手になるどころか手遅れってパターンが主。
結局のところ、否定する為のカードをJICAとの会議の場まで持っておきたいって事だろう。
本当に良くして行きたいと思ってるなら、話を持ちかけた時に協力する姿勢を見せてくれるだろうし。
内容は、ほぼ批判的な内容だったけど、2年間受け続けた仕打ちの集大成を空気読まずに発表。

ここの自動車整備科(現カウンターパートが責任者をしてる体制)でのボランティア活動は、カウンターパートに媚びへつらいながら言われたままにパシリのごとく利用されて働くってのが表向きでは良好な成功パターンだったってのがわかった。
当初の観察でそれは薄々気付いてたけど、中年の体力とこの生活環境でそれをやったら自分が持たないし、もし後任が来た時の為にそんな負の遺産を今後のボランティアに引継ぎたくない。
配属先とJICAの関係性を良好に保つって意味では最悪のボランティア隊員だっただろけど、イメージ出来る表向きの成功予想をトレースするよりも、今回みたいな壮大な失敗経験の方が私にとっては良い経験になったし、負の遺産を途絶えさせる一歩になった事は良かったと思う。

最後に私を評価する発言で綺麗に締めくくろとしてたけど、日々の私に対する対応とその綺麗事の発言のギャップを静かに聞いてたら余計に呆れた。
カウンターパートは私が日々何をしてるのかを見てないようで実は見てるって感じを出したかっんだろうけど、基本的には協力する気ゼロで興味すら持ってなかったから、何をやってるかを実際には知らない。
だから、過去のボランティア隊員2人の活動内容をカウンターパートは知らないし、ボランティアとの関係も築こうとしてこなかったのが日常会話の雰囲気でわかる。

ほんの些細な事でもいちいち書面化して残さないとやってない扱いをされる配属先だった。
カウンターパートは私が整理整頓に関して何もやってなかったって言い切ってたけど、実際のところは棚の教材を並べ替えしたりして、使われた後にどんな風に置かれていくのか確認したりもしてた。
でもそれを書面として証拠を提示出来なければやってないって事にされる。
ボランティア生活はボランティア自身が色んなストレスに見舞われるけど、配属先にとってもボランティアを受け入れるって事は多大な負担と迷惑がかかる。
実際に、私がこの組織に配属された時にウエルカムモードだったのは私の活動とは全く関わりの無い部署の人達だったし。
受け入れ経験のある部署の人達はその大変さを知っている。

ここの配属先で自動車整備隊員として配属された感想は、技術系職種で技術に特化した人材ほど、その技術を生かせる場が無くて他のスキルも無ければ、人材としては普通の人以下。
自動車整備職種はスキルが整備能力のみだと壁しかない。
機械的な修理経験は先生達の方がある。(作業品質は別として)
電子制御系の修理経験は私の方があるけど、電気は目に見えないから診断機器ありきになりがち。
だけど、その機器がないし、電子制御系のトラブルに対する部品流通が少な過ぎて修理出来ない場合もあり、その場合はそれで乗ってるしかないし、センサー系は部品も高額。
知識がないメカニックが何の根拠もなくいい加減な判断で部品交換を不調が直るまで繰り返すのがこの国のレベル。
もしくは、予想されるのを一変に交換する時もあるから、直ったとしても結局どこが原因だったか判らず仕舞いなのも珍しくない。
電子制御系のトラブルが発生するとECUが最低限走れる様にフェイルセーフモードに切り換えるからそのまま乗ってるって状況が多々あって、経験を生かせる場はかなりレア。
ちょっと古い車の大半はエンジン警告灯が点灯しっぱなしが普通の状態だから警告灯点灯を気にするって人はお金持ち位。
結局のところ、この配属先に整備士隊員の派遣が必要となるのはまだまだ先の事。

自動車整備の要請件数はやたらと多いけど、実際に配属先で問題なく活躍出来るパターンってかなりキチンとしてる組織じゃないと難しいと思う。
自動車整備に限った事じゃないけど、JICAボランティアは難しい。

最終報告会は、カウンターパートが午前中よりも更に酔っ払った状態で出席してきたって時点で、配属先の日本に対しての感謝やリスペクトの度合いを感じとれた。
着任式は嘘ついてブッチ、最終報告会は酔っ払って出席、余りにもぶっ飛んだ対応を受けて、日本社会ではここまで終わってる人に遭遇した事がないから、こんな経験が出来て逆に感謝だわ。

帰りに歯科矯正医院に寄って脱着式リテーナーを受け取りに行くも、ラボラトリオの機械が調子悪くてまだ出来てないとか言われる。
で、"ラボラトリオのせいだから私達のせいじゃない"って、聞いてもいない言い訳を話し出す。
明日の10時には来るとか言ってるけど、ドミニカ人の"明日"は明日じゃないから言葉に全く信憑性が感じられない。
それで、何度騙された事か。
年末頃まで平日にサンティアゴにいる事はないから、26日に連絡するって提案してきた。
受け取れたらラッキーって思うしかないけど、リテーナー無かったら今まで矯正してきた分が無駄になる。

帰り際、1番お世話になった先生に感謝の気持ちとしてアストロのミリサイズのタップダイスセットをあげる。

帰宅後、
コーヒーで一息入れてから、モニュメントでランニング。
10周約31分。
遠回りして、コメドールでパラジェール。


夕食食べて、洗濯。
白ワイシャツを長期間使ってなかったら、襟元が黄ばんでた。
漂白剤を持ってないから、ウタマロ石鹸でゴリゴリして、歯ブラシでゴシゴシて、鍋で煮てみたけど結局は落ちなかった。

来週の首都での最終報告会用のパワボを調整員さんからの指摘を踏まえて作り直し。
とりあえず、配属先(先生のスキル)の評価するべきところは褒めて、上手くいかなかったのは私のせいですって内容に変更。

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