Vision of Life

青年海外協力隊(2016-3次隊)
2017年1月から2年間、ドミニカ共和国で自動車整備隊員として活動中。
日々の出来事をdisりながら記録に残してます。

12月5日(693日目:651日目) Fiesta: 税金濫用祭り

Fiesta: 税金濫用祭り

今日は配属先のフィエスタ。
首都に行くついでにお土産詰めたスーツケースを1個持っていく。
6:30出発って連絡で、7時頃に出発。



10時前に会場到着。


配属先組織はドミ共和内で4エリア&上層部の5拠点、それらが集合。


クッソ高そな会場で朝から皆んなは酒を飲みまくっている。


そして生演奏を爆音で流し、踊っている。

聴覚障害になるんじゃないかってくらいで、話す時は耳元で大きな声を出さないと声が聞こえないレベル。
騒音計があったら測定したい。
今まで面識のある先生達に挨拶に回って、様子見。
挨拶したし、もう退出しようと思ったけど、ランチを待つ事に。


昨日、タップダイスセットをあげた先生にドミ共で買ったらいくらするのか聞いたら、約2500ペソ(約50ドル)らしい。

それをあげたら途端にやたらと家に招待してこようとする。
今までお世話になったお礼に上げたんだし、急にそんなに姿勢をされても残された時間ももう僅かだから、ぶっちゃけもうそういうのは結構です。

14時からランチ。
ランチの準備が出来たから近くの配膳でもらって下さい的なアナウンスが流れた瞬間にダッシュで並ぶ人が大勢。
挙句に割り込みは当たり前。
前の人に身体を押し付けて隙間ゼロ+プレスしておかないと無理矢理割り込んでくる。(それでも割り込んでくる人はいるけど)
私は配膳コーナーの近くのテーブルに座ってたから、皿を取る場所から約4〜5m手前の場所、同僚の3人後に並んだ。
一向に進まないと思ってたら、3人前にいる同僚と私の間には大勢の割込み者が続出してて、あっという間に10人以上離れたポジションに。
観察してると、皿を受け取る場所から割り込みしてる人続出で一向に進まない。
己の食欲の為なら秩序を乱す事はいとわない人が多過ぎ。
日本人からしたら民度低いなって思うけど、国を代表する組織で働いてる人達ですらこれなんだから、この国の文化ではそれが普通の事なんだろう。


ランチを済ませたので会場を去ろうかと思い、バスのトランクにあるスーツケースを取る為に私の乗ったバスを担当してる先生に"スーツケース取りたいから運転手さんに連絡して"って伝える。
タイミング悪く、その時に現金ばらまきイベントが始まった。
一等15000ペソ、
二等10000ペソ、
三等5000ペソ、
四等1000ペソ、
一等以外は複数人当選、四等に至っては大勢の人数。
それが始まったもんだから、先生は連絡は無理だって断ってきた。
電話するだけなのに抽選が始まったから無理って意味がわからない。
自分で電話しようとしたら、携帯をバスの荷物と共にあっなってたって事にその時気付き、バスに行ってみるも運転手さん行方不明。

現金ばらまきイベントが終わって先生に電話してもらうも運転手さんは携帯の電源オフ。
私は首都に残るから荷物取りたいって言ってるのに、サンティアゴに戻るバスに荷物置きっぱなしにしてお前だけ首都に残れってぶっ飛んだ発言。
もう話にならない。
その後、何とか運転手さんを見つけて、イベント終了時のラッシュ前に会場を去る事が出来た。

昨日の最終報告会の時に配属先からは"自分の所には予算が無い、使い方が悪いってなら証拠だせ"って感じの事を言われたけど、今日のイベントの写真が正に証拠(笑)
本人達からしたらこれは必要経費であって、無駄使いって認識は皆無だろう。
この国には税金を公正に使ってるかを観察する組織が必要だと思う。
まぁ、そんな組織を作っても、賄賂で買収されたり暗殺されたりするらだろうから、まともな監査機能は望めないだろうけど。

今日は首都のプラスチック工場で爆発事故があったからしく、首都にいる私にはJICAからの安否確認連絡がきてたけど、携帯をバスに置きっぱなしにしてしまって、確認するのに必要以上に手間を掛けさせてしまった。

連絡所にチェックインして、フィエスタでの爆音ダメージの回復の為にも静かに過ごす。

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