バカシオネス20日目。
隣の家の音楽の騒音で起床。
首都への移動の疲労とストレス、バスの冷房のせいで体調不良。
午前中はのんびりと過ごしながら連絡所運営委員会の雑務を済ます。
午後からは単語アプリ使ってボキャブラリーの学習。
私の見つけた単語アプリ基準だと、
A1(500語)
A2(501-1250)
B1(1251-2250)
B2(2251-3500)
C1(3501-5000)
らしい。
とりあえずA1.A2.B1を少しずつ学習。
なかなか頭に入らないけど、帰国する頃には少しはレベルアップしてるだろう。
途中、お香焚いてコーヒー飲みながらまったり。
今日外に出たのは2回のみ。
午前中に隣のコルマドに水買いに行った時と、夕方に隣に住む先輩隊員さんに貸していたドライバーを玄関先で受け取った時。
バカシオネス中は引きこもり状態だから明日はもう少し積極的に外出しよう。
①私がボランティア隊員として居心地が良くなっていたら、何もしてないという事だ。
②私の部屋は私の避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない。
③時間は私たちに残された数少ない大切なものだ。
①Cuando me siento muy cómodo con un voluntario, que no estoy haciendo nada.
②Mi cuarto es mi refugio, pero no acabe encerrado en él.
③El tiempo es una de las pocas cosas importantes que nos quedan.