1月8日(362日目:320日目)
バカシオネス31日目?
バカシオネスに入る前に、カウンターパートからは仕事初めは1月8日からだと言われ、朝身支度をして、配属先の車が来るのを待つ。
いつも8:20〜8:30頃には来るのに一向に来ない。
9:00頃まで待っても来ないのでいつも担当してくれてる運転手に電話。
携帯の電源を切っていて繋がらない。
これはいつもの運転手は休みで、引き継ぎも絶対にしないから、完全に忘れられてるパターンだ(いつものパターン)って思って、自分で配属先へ行く。
配属先に着いたら、中は閑散としていて誰も居ない雰囲気。
ゲートは開いていたので中に入ろうとしたら警備員さんに止められる。
で、警備員さんと話したら、全コースの授業開始は15日からで、管理職関係が仕事始まるのは10日からって教えてもらった。
はい、いつもの嘘つかれたパターン。
仮に、急遽バカシオネス期間が延長になったしても(国の関係機関がバカシオネス直前でバカシオネス期間の延長が決定されるのもおかしな話だけど)、その連絡がない。
JICAボランティアを完全にナメてる。
この配属先機関内で1番責任感があって、スケジュール把握しているであろう警備員さんが10日からって言ってたから、きっと10日からだろう。
もう来た意味が無くなったから、帰り足で市役所へ。
同期とコラボ企画の会議に向けて内容確認。
会議は10日の10時から、これは私の配属先が市役所に連絡を取って予約した日時で、秘書さんからもその日程で予約したって連絡をもらってた。
同期と会議内容の確認してたら、市役所のディレクトールの秘書さんが来て、会議日程の話になり、その事を伝えたら、「そんな連絡は来てないから予約はされてない」って。
私の配属先はマジで適当過ぎ。
なので、私がその時間に予約をお願いする。
私の配属先からは学科長とカウンターパートが出席する予定だけど、「そんな話は知らないから私達は行けない」とか言ってブッチしてくる可能性も捨てきれない。
市役所に足運んでおいて良かった。
ランチを同期と食べ、活動の事とか、帰国してからのライフプランとかをお喋り。
お互い40間近の同世代だから、一年後に訪れる現実に対する考え方は30代前後のボランティア隊員とはやはりちょっと違う。
その後、同期と別れて、スーパーで買い物してから帰宅。
一息入れて、7日のブログ書き、昼寝。
夜は色んな人のブログ読んだり、調べ物したり、赤本の復習(関係代名詞"que")をちょっとやって過ごす。
バカシオネスは急遽明日まで延長。
(正確な情報を共有してもらえてないだけだから、現実的には急遽起きた出来事ではない。)
①彼らはビジネスパートナーには向かない。
②あいつの言う事は信用ならない。
③バカシオネス延長。
①No creía que pudiera ser un socio de negocios con ellos.
②No tú puedes creer lo que mi contraparte dice.
③Han diferido la fecha de mi vacaciones.