1月2日(356日目:314日目)
バカシオネス25日目。
起床後、走り初め。
モニュメントへ行ったら予想の上をいくゴミの散乱、そして臭い。
ゴミ箱が目の前にあってもポイ捨てするドミニカ人。
辺り一面のゴミに清掃員さん達も大変そう。
一周徒歩、階段ダッシュ5本、ランニング5周。
徒歩とランニングは路上のゴミや割れ瓶の破片を避けながら。
曇りで日差しが少なかったから臭いエリアは5割位だったけど、これで日差しがで出てたら臭いエリアは6〜7割には確実になってたと思う。
帰宅後、ソファーのクッションカバーの洗濯。
今まで何の気なしに使ってたけど、ここに住み始めて初めてのクッションカバー洗濯。
洗濯機を回し始めたら、洗濯水が秒で茶色。
驚きとドン引き。
窓を開けて生活してるだけで部屋には埃が堆積していってるから、ソファーの繊維内にはかなりの埃が溜まってると予想される。
洗えない肘掛け部と背もたれ部はかなりやばい事になってるだろうけど、どうしようもないから諦める。
ランチはジブリ映画の"猫の恩返し"を観ながら。
先週のプライベートクラスで生徒さんがその映画の主題歌を歌ってたから久しぶりに観てみた。
たまにはほのぼのしたアニメを観るのも良いね。
午後からは勉強しようかと思ってたけど、ランニング疲れの眠気で集中出来なかったので、とりあえず昼寝。
軽い昼寝のつもりが、目覚めた時にはそのはうっすら暗くなってた。
勉強は赤本で復習。
当時メモしてた解説や翻訳、間違えた練習問題を見返すと、その時の理解レベルが懐かしい。
翻訳の間違いがあったり、今より前置詞の間違いが多かったり。
限られた時間しかないと、状況に応じて使える引き出しを増やそうとしてしまいがちけど、今ある引き出しの中を整理する方が今の自分には必要。
夜は1日のブログ書き。
ドミ共でも寝正月感な1日。
①ゴミ島。
②復習は大切。
③千里の道も一歩から。
①Es la isla de basura como de costumbre.
②El repaso es importante.
③Quien no empieza, no acaba.