10月23日(650日目:608日目) De repente, me entregué de la clase práctica en nombre del maestro. 急遽、先生の代理で実習を担当した。
De repente, me entregué de la clase práctica en nombre del maestro. 急遽、先生の代理で実習を担当した。
午前中、
自動車整備科の事務所内に棚を作る工事開始。
実習を見てたら、先生から基礎工作実習を代わりにみてくれって依頼を受けて、急遽途中から代わりに見る事に。
配属先職員さんの母親が亡くなったから挨拶に行くとの事。
卓上ボール盤での穴開け作業で万力を使って固定してたから、穴が垂直じゃない。
垂直ゲージ当てて垂直確認する事を伝えたけど、最初に先生がそれを指示してないから既に穴開け済みのは殆どが斜め。
率先して教えてる生徒さんもいて良い事だけど、正しくない手順を教えられるてるからその生徒さんも正しくない手順を教えてる負の連鎖。
先生が戻ってきた時に、先生に作業の中で垂直に穴を開ける様にって説明したけど、"それは重要だね、でも万力使ってるから無理。"って返事で、ゲージを当てて垂直に穴開けようって気も考えも無い様だから、残念ながら改善は見込めない。
この国のスタンダードが、ボルトが付いてなくても走れば良いって認識レベルだから、ボルト穴の事を気にほどの文明にはまだ至ってない。
休み時間だよって伝えた時に、自分は休み時間中も作業したいってモチベーションがある生徒さんもいた。
休む事も大切だよって伝えようかとも思ったけど、工具数量の問題で進捗が遅れてた生徒さんだったから休み時間中の作業を許可して、休み時間の工具が空いてる内に作業を進めてもらった。
以前、筋トレセッションした生徒さんが休み時間中にわざわざ自動車整備科の実習場まで私を訪ねて来てくれたりと、何気無い事から関係が繋がっていってた事に嬉しさを感じた。
12時からスペイン語授業2コマ。
今日からel articulo neutro “lo”、ややこしい。
なぜわざわざloを使って形容詞や副詞を抽象的な名詞に変えて表現するのかってそもそもの疑問を先生に投げかけたら、"そういう形式だから"って。
スペイン語は日本語以上に回りくどい。
授業後、今日もフルーツランチ。
午後、
事務所に棚が完成したけど、棚ってよりクローゼット。
カウンターパートからも先生からも、"これをどう使えっていうんだ?棚にもなってないから無駄なスペースが多過ぎる。服でも描けるのか?これはクローゼットだな。"って大不評。
全くの同感。
元々置いてあった棚を引っ張り出してきて、不便なクローゼット作って、引っ張り出してきた棚は他に置く場所がなく放置。
配属先の偉い人が5Sだって事で具体的な目的も無く推進したっぽい。
完全なる改悪。
流石のカウンターパートですら困ってた。
そんな事務所でボランティアハンドブック読んで帰国時のやる事をちょっと確認して、実習場へ。
チェロキーはインパネ取り付け。
三菱車はサイドシル部の継ぎ接ぎ溶接。
社有車はスラハンで凹み引っ張りとパテのオニ盛り。
帰宅後、
ブログ書き。
スペイン語授業の宿題。