Vision of Life

青年海外協力隊(2016-3次隊)
2017年1月から2年間、ドミニカ共和国で自動車整備隊員として活動中。
日々の出来事をdisりながら記録に残してます。

12月16日(339日目:297日目)

バカシオネス8日目。

任国外旅行5日目(パナマ観光延長)

のんびりと朝食取り、

ホテルにあった観光マップを使ってホテルオーナーにおススメスポットを教えてもらう。

メトロバスに乗り、Mercado de Mariscos前で降り、そこらかタクシーを拾いCorro Ancónへ。3ドル。

そして山登り。

景色が良い。

下山してから麓にある売店で水を買ったら、パッケージが「水」(笑)

次にタクシーを拾いMuseo de La Biodiversidadへ。

5ドル。

ムセオでパナマの歴史を見学。


そして、ひたすら歩きCalzada de Amadorへ。

途中、小さな動植物パークみたいなところがあったから入り口まで行ってみる。

入り口の警備員さんにどんな施設聞いて説明を軽く受ける。

「ちょっと中見てみて、気に入ったらでいいよー。」ってゆるい感じ。

時間がなかったので今回はスルー。

島の奥の方まで歩き、レンタル自転車で散策。

最初の方のレンタル自転車屋さんで自転車を借りて移動すれば良かった。

久しぶりに自転車乗った。

1時間4ドル。

日本のパスポートのコピーを渡し、契約書にサインする時に漢字で書くと驚かれる。

で、私の名前も書いてってお願いされる(笑)

1番奥の"PANAMÁ”のモニュメントを撮影。

たまたまヘソ出しオネーサンが記念撮影してたから、旅の記録にそれも収める(笑)

戻りはタイミングよくバス来たからバスで移動。

行きもバスで奥まで行けばもっと短時間で移動し出来たけど、歩かなきゃ感じれない事もあるから、バスで移動は次の機会に。

パナマシティバスのメインターミナル"Albrook"まで乗る。

そこにはパナマシティで1番大きなモール"Albrook Mall"があるから入ってみる事に。

クリスマス前だけあって大混雑。

サバイバルゲーム系のミリタリーショップがあった事に驚き。

バスターミナルへ戻り、自販機でジュース購入。

朝食後は山で買った水以外は何も摂取してなかったかた。

ひたすら歩いてて、特に腹も減らず、17時にスプライトでエネルギー補充。

空港に自販機はあるけど、路上にあるとか驚き。

ドミ共の路上に自販機があったら、速攻で破壊と略奪だろうな。

ここにはメトロバス以外のバスもあり、メトロでも使える共通カードが売っていた。

そこのターミナルのトイレに入ろうと思ったけど、トイレ入るのにもお金が掛かるようで、私のメトロ限定カードではトイレ入り口のゲートを開ける事は出来なかった。

余りにもバス路線が多くて行き先探しが大変だから、メトロに乗って、5 de Mayoへ。

そして再びCasco Antiguoへ行き、コロンビア人と最後の挨拶、ハイチ人は休憩中なのかスタッフが違う人だった。

挨拶だけして、再びメトロに乗り、ホテルへ向かう。


19時頃にホテルに到着。

インターフォンを鳴らすも誰も出てこない。

しかも静かだから居ないかも。

昨日の夜、今日は子供の5歳の誕生日って言ってたから、オーナー夫妻は家に帰ってるのかも?

待ってても時間が過ぎるだけだし、私が入れなくて待ってたって状態なのがオーナー夫妻に知れたらお互いに気を使うから、近くのレストランで夕食して過ごす

前に座ってたファミリー、食べ終わった食器を重ねて整理してから帰ってった。

その行動に感心する。


夕食後、ホテルに戻ったら中の電気が点灯しており、インターフォンを鳴らしたらいつもの笑顔でお出迎え。

部屋のWi-Fiが弱いので、エントランスの椅子に座って休んでたら、オーナーがベネズエラの国の事を色々と紹介してくれた。

とても優しい。

そして、この旅で1番の感動を受ける。

彼からは「日本人はとても素晴らしい。あなたは日本人である事にもっと誇りを持つべきだ。」って言われる。

そして、「そんな素晴らしい日本人が私のホテルに泊まってくれた事が私の誇りだ。」って。

この旅はトラブルによりニカラグアには行けなかったけど、そのおかげでこの夫妻に出会えて、人として成長出来たなってつくづく思った。

話がひと段落して、一人でのんびりとしてたら「テラスにきなよ」って誘われて、ロンを飲みながらお喋り。

同席してた中国人女性はアメリカ育ちでスペイン語もペラペラ。

その女性が先に席を立った時の一言「Gracias por compartir un momento.(時間を共有してくれてありがとう。)」ってスマートに言って去ってったのに格好良さを感じた。

明日はオーナーの奥さんの誕生日らしい。

私は明日の昼にはホテルを経つからお祝いしてあげられなくて残念。


明日は最後の半日。

何しよう。


①夕食の肉は味が濃かった。

②一人旅は自由気まま。

③彼の言ったことに感動した。


①La carne de la cena tenía un sabor fuerte.

②viajar solo es libertad y me gusta.

③Me emocioné escuchando lo que decía.

12月15日(338日目:296日目)

バカシオネス7日目。

任国外旅行4日目(パナマ観光延長)

黄熱病ワクチン接種証明書の関係でニカラグアに渡航出来なくなり、17日までパナマ観光の延長。

このホテルは今日は満室で泊まれないとの毎なので、今日の夕方まで荷物を預かってて貰う事に。

9:30時のんびりと朝食をとり、

昨日行ったCasco Antiguoへお土産物色へ。

本来の15日の予定だとニカラグアの同期の配属先をJICAポロシャツを着て見学させてもらう予定だった。

予定は変わってしまったけど、持ち服の予定ローテーションはそのままなのでドミ共の国旗が掲げられたJICAポロシャツでパナマを観光。

行きはメトロバスを利用。

メトロバスはメトロと同じカードで決済、なのでとても便利、でもカードが無いと乗れないシステム。

Mercado de Mariscos(魚市場)で下車してCasco Antiguoへ徒歩で移動。

最初にLA RANA DORADAってビール屋さんで軽食とビール。

ビールは様々な種類があり、試飲もさせてもらえる。

私はフルーツテイストのと1番軽いのをMedioサイズで。

軽食はジュカフリト。

軽い気持ちでジュカフリトをつまみにビール飲み始めたけど、ジュカフリトが思いの外重くて、満腹。

13〜16時はハッピーアワーでビールは半額、合計12ドル。

観光地の有名店だけどバーカウンターのおにーさんはスペイン語のみって潔さが私的には好感的。

その後、仲良くなったコロンビア人のお店へ行き、お土産購入しつつ、五円玉アクセサリーをあげる。

そしたらミサンガを一個プレゼントしてもらう。

ホテルでは洗濯出来なくて服が足りなくなったので、散策しながらTシャツも購入。

最後にハイチ人のお店へ行き、小銭入れとエコバッグ購入して、五円玉アクセサリーとドミ共お土産の太鼓のキーホルダーをあげる。

そしたらお礼に何かあげるとの事でパナマ国旗デザインのマグカップを頂く事に。

かなりの時間お喋りしてて、帰る時に隣のお店のスタッフには「まだ居たの?」って驚かれる(笑)


帰りにもメトロバスを利用しようかと思ったけど、路線が沢山あり、どれかわからなかったのでメトロでホテル近くへ。

乗る前にチャージ機でチャージも体験。

メトロの駅からホテルまでは約2km。

途中、“TELETÓN”ってイベントでイベントグッズが売られてて、ちょうど良いサイズのTシャツが売ってたのでここでもTシャツ購入。

これで帰るまで汗くさいTシャツを着なくて済む枚数を確保。

“TELETÓN”って知らなかったけど、日本で言うところの"24時間テレビ"的なチャリティー番組で、障害を持つ子供達への支援活動をしているよう様です。


ホテルに戻って荷物を引き取り、別のホテルに行こう思ってたけど、急遽空き部屋が発生したとの事で、予約したホテルはキャンセルして引き続き同じホテルに宿泊。


ひたすら歩いたけど、昼に食べたジュカフリトが重かったのと、また外出して夕食食べに行くのが面倒だったので夕食は食べずに就寝。


①パナマのバスを初体験。快適。

②コロンビア人の店員さん、ハイチ人の店員さんと仲良くなった。

③ベネズエラ人夫妻が経営してるこのホテルは素晴らしい。


①Fue la primera vez que experimenté un autobús de Panamá. Estaba cómodo.

②Me hice amigo de empleado colombiano y empleada haitiana.

③Este hotel que los señores de venezolanos estan dirigiendo es maravilloso.

12月14日(337日目:295日目)

バカシオネス6日目。

任国外旅行3日目(ニカラグアへ移動日)

出発時間は9:38、ホテルを5:30に出発し、6時頃に到着。

6時前の時点で下りは空いてるけど、上りは激混み。

中心部は居住費が高いから皆んな郊外に住んでるから、上りは早朝から大渋滞らしい。

チェックインに並ぶ事、約1時間で自分の番に。

黄熱病ワクチン接種の証明書は持ってるかを聞かれ、「持ってない」って答えたら、なんか雲行きヤバい感じ。

パナマをトランジットなら証明書必要ないけど、パナマに滞在した時点で証明書が必要らしく、それが無いとニカラグアに渡航出来ないとの事。

完全に確認不足だった。

「病院で接種して証明書持って、明日また来てください。」って簡単に言われたけど、かなりピンチ。

「明日は満席だけど、早朝5:30位に来れば乗れるかも?」的な事を言われる。

で、航空券の交換は更に80ドル位は追加料金になるとか何とか。

病院調べて、ワクチン接種して、証明書もらって、って自国なら手間だなっ思う位で事はこなせる。

だけど、全く知らないパナマで言葉も不自由で、ネットも無いから調べる事も出来なくて、って結構エキサイティングな事件。

ニカラグアで待ってる同期にも連絡出来ないし、病院探しもしなきゃならない。

とりあえずコーヒー飲むかって思ったけど、自販機で2ドル、地味に高いなって思って飲むのを止める。

初1人海外旅行でここまでトラブルと逆にテンション上がる(笑)

ホテルに電話してもう一泊の予約して、配送もお願いしたけど忙しいから無理って断られて、タクシーを探す。

タクシー選びも重要。

又してもいかつそうなオッチャンをチョイス。

経緯を話したら協力してくれる事になり、仲間に渡航の為のワクチン接種をしてくれる病院探しの連絡もしてもらって、情報を元にやってくれそうな病院に行くも接種不可能。

その病院で旅行者がワクチン接種する病院を教えてもらい、タクシーでそこに向かう。

かなり遠くて高速道路で移動。

着いた先はかなりへんぴな場所。

そして旅行者が沢山いて大混雑。

説明文も小難しくて、前に居た人には「航空券が無いと接種出来ないよ」とか言われてピンチ。

案内スタッフに「eチケットのコピーを持ってる」って言ったら「それで良い」とか言われて、支払いカウンターへ。

カウンターに出すタイミングで離陸してしまってる旅券のeチケットじゃ無理じゃね?って思いながらドキドキしながら出した。

日本語の控えを見た係員は「読めないわ」って言ってて、そのままパス。

内容を確認する気なし。

読めないお陰で逆にスムーズ。

病院の場所探しの時に声をかけた人からは「料金は400ドルだよ」とか言われてたからビクビク。

たまたま先日200ドル下ろしてたお陰で、病院から戻るタクシー代も何とか払えるだろうと思ってたけど、結局払ったのは5ドルだった。

ドミ共同期隊員への国際電話経由でニカラグアの空港で待ち合わせ予定の同期に連絡してもらう。

順番待ちも流れもよくわからないながらひたすらに待つ。

待つ事約2時間、私は268番、未だに180番台。

10人ずつ呼ばれてパスポートと旅券チェック、証明書に記入、ワクチン接種と、途方も無い時間が掛かってる。

私の番号前後の人達がイライラし出してザワザワしだした。

そして呼ばれて無いのに受付前に並び始めて、早く行う様に圧力をかけ始めた。

おばちゃんに「貴方もここに並びなさい」って声をかけてもっらって仲間入り(笑)

そのお陰でかなり早く順番が来た。

ここの旅券チェックでも「読めないじゃない!貴方の名前は何処にあるの⁉︎」とか言われ、「え〜っと、何処かな〜?」ってゆるゆるの返事して自分でも記載をウロウロと探してたら周りが笑ってくれて、場がちょっと和んだ。

証明書発行までトータルで2.5時間、長かった。

外にはタクシーが1台待ってたから病院施設を記念に撮影。

そんな事してたら誰かが乗って去ってしまって、タクシー待ちしなければならなくなった。

タクシー待ち中に入り口の案内スタッフと少しお喋り、待ってたらタクシー待ちの人達が2グループ。

そんな感じで待ってたから、目の奥が淀んでるドライバーが到着。

直感的に乗りたくないから他の人に譲ったけど、譲った人達からは一緒に行こうってオニブッシュ。

次のタクシーがいつ来るか分からない状態だし、早く出発したかったので半強制に乗る事になった。

乗客は私も含めて4人の3グループ、私はダメ元で空港に行って今日のフライトを取れるか確認したかったので、1番最後。

同乗者には途中にあるバスターミナルでバスに乗れば安く行けるって言われたけど、空港行きのバス待ちしてから時間か読めないから、そのままタクシーで行く事に。

結果、遠回りになって時間がやたらかかり、他の人に利用された挙句に目の奥が淀んでるクソドライバーにボラれる。

60ドル、どう考えても高い。

(朝、空港から病院までで20ドルだったし。朝のドライバーはメチャクチャ優しくて、20ドルは安過ぎだったとは思うけど。)

やり取りしたけど、どこまで揉めると警察沙汰になるかのボーダーが分からないから、ボラれた経験として受け入れる事に。

で、空港のカウンターで証明書を出して旅券の変更を依頼したら、結局はニカラグアへの渡航は無理なのとが判明。

接種後10日以上滞在しないと渡航出来ないらしい。

「今日接種した貴方はクリスマス以降じゃないとニカラグアへの渡航は出来ません」って。

完全に打ち損。

そんな時間無いし、このまま勝手に別の国に渡航する訳にもいかないので、「このチケットの帰りのニカラグア→パナマ→ドミ共の分のパナマ→ドミ共の日程を交換出来ますか?」って聞いたら「それは無理です。」って。

このチケットはキャンセルして、新しいチケットを買い直しするしかないらしい。

約9万円した三ヶ国往復チケットが紙くずとなった。

この時点で15時前。

朝、ホテルを出発した時にコーヒーを一杯飲んで以降は水しか飲んでない。

とりあえずホテルに行って一息つこうかと思って、タクシー探し。

空港の入り口だから、乗客を降ろしてそのまま帰るタクシーが頻繁にくる中で直感でチョイス。

タクシーから乗客が降りだ時、その乗客からは「このドライバーはとても良い人だよ、値段も安い。」って声を掛けられた。

料金は25ドル。

パナマでのタクシー選びの直感はかなり冴えてる。

さっきは直感に従わなかったから、結果クソドライバーだったし。

今回のドライバーにさっきボラれた話をしたら、30ドルが妥当な料金らしい。

とても良いドライバーで、ちょっと遠回りしてパナマビエホの脇を通ってくれたり、もし希望なら明日観光案内もするよって言ってくれて、電話番号も教えもらった。

で、私の予約したホテルの近くに友達が経営してるホテルがあるから、もし貴方が予約したホテルにまだ支払いをしてないなら友達のホテルを見て良かった方を選べばいいよ。タクシー料金は同じでいいよ。」って神対応。

なので、そのホテルへ。

一泊40ドルで、広くて快適なホテル、オーナー夫妻もとても人柄がいい。

奥さんがメッチャキュート。

今日は空いてるけど、明日は満室。それ以降はまだ空きがある。

私の予約したホテルより断然良いので、予約を今日キャンセルで明日に変更って電話して、ここに泊まる事に。

ずっと待っててくれたドライバーさんに感謝の気持ちも含めて30ドルを渡す。

遠回りしてカスコビエホの前を通ってもらって、安くて素敵なホテルを紹介してもらったし。

チェックインして直ぐにニカラグアの同期隊員に連絡。

予定セッティングして、空港で待ち合わせの為に移動してたのに連絡も人伝に待ち合わせ時間直前でになってしまって申し訳なかった。

来年リベンジの約束をする。

そして、帰りの航空券を買わなければならないから値段をネットで調べる。

サンティアゴ行きは片道だけで全てが約10円以上。

サントドミンゴ行きで早くて安いのが17日19:40着、18日12:30着、18日19:40、が約7万円。

サントドミンゴに夜着だと連絡所の確認必要だし、サントドミンゴにあまり滞在したくない、昼に到着すれば連絡所の確認も必要ないし、同日中にサンティアゴに帰れるから18日昼頃着がベターかなって思って、ここのホテルの予約を追加で16日、17日と取る。

観光地は沢山あるだろうけど、滞在費にお金かかり過ぎるから出来るならば早く帰りたい。

一息ついてからホテルオーナーさんに近くで食事出来る店を教えてもらう。

昨日行って食べるの止めたジャンクフード店しか無いモールと、様々な種類が食べれる24時間営業のレストラン。

なのでレストランへ。

ドミ共のコメドールやシレーナのフードコートをお洒落なファミレスにした感じ。

フリーWi-Fiもある。

注文スタイルもドミ共と同じ。

Plato del día的な感じでメイン、おかず、サイドの好きなのを選んで4.5ドル、ドリンクも沢山の種類がありMサイズで0.5ドル、合計5ドルとパナマのセントロなのに良心価格。

ここに来て初の中米的な料理を食べる。

約19:30、今日初の食事。

ホテルに戻り再度航空券を調べたら、18日の昼便が約9万円に。

もう連絡所の予約可能かの連絡待ちしてたら夜の便も9万円になるかもしれないので、17日の夜便を即購入。

今日は色々あり過ぎて怒涛の1日だった。

最初に予約したホテルの配送を断られて無かったら一緒に病院探ししてくれたタクシードライバーに会えなかったし、あのタクシードライバーとじやなかったらあの町外れの病院の見つけられなかった。

あのタイミングで病院に行ってなかったら私の事を気にかけてくれた2人の女性の間の順番にならなかった。

ワクチン接種後に待ちタクシーに飛び乗ってたらあのオニプッシュの人達に会えなかったしクソドライバーのタクシーにも乗らなかった。

クソドライバーにボラれたけどそれに乗り続けてなかったらあの時間に空港に行けなかったし、あの時間に空港窓口スタッフとゴネゴネゴネしてなかったら優しいタクシードライバーと会えなかった。

あのタクシードライバーと出会えてなければ今のホテルを知る事も無かった。

良い事も、悪い事も、全てが奇跡的なタイミングで起きて、奇跡的な繋がりで今日が成り立った。

今日ほど沢山の人達の助けで成り立ってた日はなかったと思う。

ニカラグア行きも無くなり、航空券も書い直しで高額出費になったけど、今日のこの人生経験は非常大きな物となった。

今日一日の出来事を更に細かく書こうとしたら丸一日は時間が必要になる(笑)


①ニカラグアに行けない事よりも、ニカラグアの同期に会えなくなったの事のが残念。

②人の助けで成り立ってた1日だった。

③いろんな事があってもスペイン語は上がってないけど、度胸は上がった(笑)


①Lamento que no pude ver a mi amigo que vive en Nicaragua más de lo que no pude ir a Nicaragua.

②Los eventos de hoy pude hacerlos con la ayuda de personas.

③Mi habilidad del español no han subido incluso para varios eventos de hoy, pero mi valor ha aumentado. Jajaja...