Vision of Life

青年海外協力隊(2016-3次隊)
2017年1月から2年間、ドミニカ共和国で自動車整備隊員として活動中。
日々の出来事をdisりながら記録に残してます。

7月2日(173日目:132日目)

週末日曜日。

早起きしてランチのサンドイッチ作り。

朝食を済ませて出発。

出発は7:30に職場から。

7:30前に職場に到着、路上にはバスが待機。

バスに乗り込もうとしたら何か違う雰囲気。

中に居た男性に聞いたら、プエルトプラタ行きだけど職場の生徒さんではない。

とりあえず先生に電話。

そしたら「昨日連絡したじゃない」的な。

その時にハッと気付いた。

昨日の私の質問で、「No vamos a la playa?(私達はビーチに行かないの?)」って質問。

返信は「No amor.」。

日本語だと否定の質問の返事でsí(yes)だと「そうです」だけど、スペイン語だとnoで「そうです」だった。

勘違いして逆に解釈していた(汗)

一緒に行くって言って来てくれた同期隊員には申し訳ない事をした。

仕方ないので帰る事に。

自宅までは約4km、歩いて帰ろって事になり徒歩で帰路につく。

約1時間程歩き、8:30。

家の近くのコルマドでちょっと休憩。

そしたら、日本人のおばあちゃんに遭遇。

なんと、日系一世でサント・ドミンゴに住んでるんだけど、家族に会いにサンティアゴに来てるとの事。

外に椅子を並べてちょっとお喋り。

そこで印象に残った言われた事。

・日本人の評判が良いのは私達が真面目に生活してきたからであるって事。

・ボランティア隊員には日本人の評価を下げるモラルの低い事をしないで欲しいって事。

・ボランティア隊員は1〜2年住めばそれで帰ってしまうから気にしないかもしれないけど、私達はボランティア隊員が下げた日本人の評価も背負って生きていかなければならないって事。

等々。

その方は実際にボランティア隊員がその様なモラルの低い事をしてるのを見掛けて嫌な気分になったらしい。

私はバカ騒ぎをするタイプの人間ではないと思うけど、より礼儀正しくしようと改めて感じたひと時でした。

おばあちゃんとのお喋りが終わってからも同期隊員とコルマドでお喋り。

しかも昼頃まで(笑)


その後、近くのドミ飯屋さんでランチ。

これで100ペソ(250円)。

周りを見てたら、残すの当たり前。

食べ切れない分はお持ち帰りも出来るのにそれもしないから、とても勿体無いと日本人の私は感じてしまう。

人によっては店員さんに言って、他人の残り物をお持ち帰りしてる人がいた。

このパターンは初めてみたけど。


食後、解散。

時間もあるし、行きつけの床屋さんの近くなので、散髪してから帰宅。


帰宅後、シャワーを浴びる。

散髪後はシャワー浴びないと切った髪の毛がそこら中に散らばって掃除が大変になる。

シャワー後、昼寝。


夜起きて、空腹でもないから夕食は食べずに、今日作ったサンドイッチは明日の朝食へ。


で、再び寝る。

7月1日(172日目:131日目)

週末土曜日。

午前中、早起きして先ずは洗濯。

6:30頃に朝食。

毎週土曜日は7時から家に掃除業者さんが来て、私の部屋も含めて全てを掃除するので、7時前までに洗濯物を干すのまで終わらせる。

今度引越しする家は自分で掃除する環境だから、引越し後はやる事が1つ増える。

業者さんに頼むと1回500ペソ位(約1300円位)、地味に高い。

11時頃にに近くのスーパーへ。

明日のランチの食材購入の為。

スーパーへ行く前に、明日一緒に行く先生からメッセージを受け取る。

全文が理解出来なかった為、質問しながらやり取り。

このやり取りの際、日本語の習慣とスペイン語の習慣の違いを忘れていて、その解釈の違いが明日の予定に大きく影響する事をこの時はまだ知らなかった。

明日一緒に行く同期隊員と明日のランチ食材を購入して、スーパーのフードコートでランチも済ます。

白米大盛り(笑)

1~2時間お喋りして、2時頃に帰宅。


外も部屋も暑く、疲れも溜まってたので、午後はひたすら昼寝。


夕方起きて、明日の準備をして、夕方食べて就寝。

寒い生活に慣れてる東北人にとっては、暑い環境にいるだけで体力消耗して疲れる。

6月30日(171日目:130日目)

活動130日目。

午前中、実習場に入庫してあったアコードをちょっと目視点検。

数日前にATミッションを修理してた車。

ちょっと目視しただけでも問題点多数。

左内側ドライブシャフトブーツが欠損しててグリス飛び散りまくり。(バンドを留める一山分のジャバラが千切れて無くなっている。通常使用でこの様な損傷は発生が起きにくいから、脱着作業時に発生した可能性が予見される。)

ドライブプレート部のカバーが無くなってる。

右前ブレーキキャリパースライドピンのダストブーツが無くなってる。

左側ステアリングベローズ切れ。(バンド無し)

等々、脱着作業時に取り付け忘れと思われる様な事が多数。

電装関係の実習後の写真も撮影。

ライト、スイッチ等の各パーツへの配線加工して電気配線を完成させる実習。

毎週金曜日の午前中は実習場掃除の日で、掃除が終ったら終了時間前なのに生徒さん達はもう解散していない。


昼頃にハラバコア在住の日系のHさんが職場へ挨拶にきてくれた。

最近、私からの音沙汰がないからって、サンティアゴへ運転免許更新来たついでに寄ってくれたの事。

「正直、あんまり上手くいってないんです。」って伝えたら、

「そうだろうと思ったよー。焦る事はないよー。」って笑顔で答えてくれて、活動の話とかを色々と聞いてもらった。

こうやって会いにきてくれたり気に掛けてくれる人が居るってのは恵まれた環境だなって熟々感じた。

また遊びに行こう。


ランチ。

整備科の先生からナス料理を作ってきてもらいました。

Berenjena con bacalao(ナスとタラ)

とても美味しかった。


午後、実習場でアコードのオーナーさん(職場の運転手の1人)と職場の職員さんが2人でアコードの整備中。

フロントテンションロッドブッシュ、フロントスタビブッシュ、マフラーハンガーゴムの交換。

ちょっと見学してたら、「手伝ってくれるの?」って逆提案を受けたから、少しお手伝いする事に。

大した作業ではないけど、工具バリエーションや整備環境の問題で時間はちょっと掛かった。


残った時間で2号報告書をちょっと記入。


夜は大学へ行って、日本語教室。

今回は身体のパーツの復習テスト。

生徒さん自らテスト問題を作ってきてくれて、モチベーションの高さが伺える。

私達日本人はそのテストをスペイン語で記入して生徒さんにチェックしてもらうって、逆テストも急に行われた。

殆どわからず、辞書でカンニング(汗)

後半では生徒さんの1人が「お年玉文化」について日本語で発表。

日本人でもそこまでの文化背景を知ってない人が居るだろうと思う様な事もキチンと調べて、日本語に翻訳して発表。

しかも課題でも宿題でも無いのに自発的行動でここまでするのがスゴイと感心するばかり。

その姿勢を見習わなければ。