Vision of Life

青年海外協力隊(2016-3次隊)
2017年1月から2年間、ドミニカ共和国で自動車整備隊員として活動中。
日々の出来事をdisりながら記録に残してます。

10月5日(267日目:225日目)

活動224日目。
今日は面白いEditorial(社説)を発見。

タイトルは"El concho ¿para qué sirve?(コンチョ、何のために?)"。
コンチョとはドミ共の交通事情を象徴する乗り合いタクシー。
それぞれが決められた特定の路線のみを往復していて、乗客はその路線上の好きな場所で乗り降り出来るって便利で安価な交通手段で、市民の生活の足として欠かせないと言っても過言ではないと私はドミ共で生活していて感じている。
問題としては、そのシステム上、発進停車が頻繁で、無理な割り込みなどの運転の粗さから慢性的な交通渋滞を引き起こす原因にも関連している。
そしてそれぞれが個人経営なので、古くて整備不良車が大多数を占めている。
社説では、ボロくてマナーの悪いコンチョシステムは交通安全、渋滞、大気汚染などの問題があり時代遅れだから排除すべきだって、コンチョの存在を完全否定。
そう訴えるのはありがちで何てこと無い記事だけど、思わず吹いてしまった内容が二つ。
一つ目、”el sistema de conchos resulta ya obsoleto e innecesario dentro de los requerimientos de un sistema moderno de transporte de pasajeros en una metropoli como la nuestra(コンチョスシステムは、私たちのような都市の近代的な乗客輸送システムの内では既に時代遅れで不要です)”。
” un sistema moderno de transporte de pasajeros en una metropoli como la nuestra.(私たちのような都市の近代的な乗客輸送システム)”?
地下鉄が東西間と南北間を往復してるだけの二路線しかないし、市営バスは時刻表無いから見かけたらラッキー位なレベル、タクシーは常にぼったくろうとしてる、現時点で近代的な乗客輸送システムの中身が乏しい。
二つ目、”permitir únicamente un sistema de taxis con vehículos de menos de cinco años de uso(タクシーに利用する車両許可は5年未満の車両)”。
先進国でもそんなのないでしょ、減価償却に追われて商売にならない。
重要なのは年式じゃなくてメンテナンス。
記事の入りの炎上商法的な文面に釣られて読んでしまった。


日中は資料確認。
それと来週からの授業の為に、教室のモニターとパソコンの接続確認。
配属先のWi-Fiを使ってネット検索してると自分のPCでもエラーになる時があるから、昨日セットしてくれた技術スタッフの所へ聞きに行くも、出張で居ないらしく解決出来ず。
そこの責任者が、「午後から見に行く」って言ってたけど、案の定来ない。
秘書さんからはネットの接続状況の確認連絡がくる。
配属先においてダントツに私の活動を気にかけてくれる人なんじゃないかなって思う。
それと、ハリケーン被害の物資支援の呼び掛けがあった。

この様な活動を組織として行うのは素晴らしい事だなって感心した。
被災者は物資支援を沢山受けて、それを転売ビジネスに転換してるのを見かけるけど。


夜は日本語教室へ。
日本人だけど、日本語の理解が難しい(笑)
疲労が溜まっていて、ブログを書くのを後日に回す。



①支援の募金なら出来るけど、有効的な物資支援は物が無いからちょっと難しい。
②体力よりもメンタルのペース配分大切。
③事務所で資料確認ばかりしてると話題ネタが生まれない。


EDITORIAL


El concho ¿para qué sirve?


Hablando en términos claros、el sistema de conchos resulta ya obsoleto e innecesario dentro de los requerimientos de un sistema moderno de transporte de pasajeros en una metropoli como la nuestra.


La masificación del transporte publico, mediate lineas de autobuses, de trenes y teléfonos, es la alternativa que predomina en la mayoría de las capitales latinoamericanas y de otros continentes.


Los taxis, modernos y confortables、constituyen una mínima、pero muy mínima parte del sistema, contrario a lo que sucede en nuestro país, donde los conchos defectuosos, viejos y destartalados representan la mayor parte del pastel vehicular.


Rivalizan con los motoconchos en el empeño por caotizar el sistema y, a la vez, fomentar alta contaminación ambiental, amén de otras consecuencias nocivas.


Hay que apresurar el programa para eliminar tantas chatarras humeantes y sucias que se mueven por la ciudad ostentando el sello de conchos, cuyos conductores, en su mayoría, violan permanentemente las leyes del tránsito, cruzando semáforos con la luz roja, metiéndose en vías contrarias, pisando las rayas de cebra de los peatonales y llevándose a cualquiera que se les atraviese.


Aparte de esta inconsecuente conducta frente a la ley y la ciudadanía, esos vehículos circulan desprovistos de toda seguridad. Carecen de cinturones, bolsas protectoras, gomas en buen estado y otros accesorios que mandan las normativas.


Los conchos dominan rutas que bien pudieran ser cubiertas por autobuses confortables, regidos por un sistema organizado que impida que se salgan de sus carriles, como ocurre ahora en que las guaguas o minibuses ocupan cualquier carril y se mueven a altas velocidades, en una afanosa competencia por los pasajeros.


Ya es tiempo de ir pensando en modernizar y agilizar, en un marco de más garantías ciudadanas, el actual esquema del transporte privado, para colectivizarlo o masificarlo, y permitir únicamente un sistema de taxis con vehículos de menos de cinco años de uso, organizados en empresas responsables.

10月4日(266日目:224日目)

活動223日目。
今日読んだ記事紹介。

"70% de adultos y 7% niños sufren obesidad(70%の大人と7%の子供が肥満に悩んでいる)"
2017-2021の肥満予防計画として、
"mejorar el acceso a los espacios de recreación en las zonas urbanas(都市部のレクリエーション施設へのアクセス改善)"
"educar e incrementar la actividad fisica en las escuelas(学校での身体アクティビティーの教育と増加)"
"mejor acceso a productos frescos(新鮮農産物の物流改善)"
"incrementar la lactancia materna(母乳哺乳を増やす)"
"controlar la exhibición de bebidas azucaradas(甘味飲料を抑える)"
調査は15-59歳対象だから70%って数字はあながち間違いではないと思う、20代まではやせ過ぎなんじゃないかって位に細い人が多いから平均でならせばその位かな。
でも、肥満が70%でも、肥満で悩んでいる人は5%以下なんじゃないかって思う。
本当に悩んでたらレクリエーション施設なくても運動するし食事にも気を使う。
肥満じゃない人が肥満防止でウォーキングしたり運動してるのは見た事あるけど、肥満の人が肥満に悩んで運動してるのとか見た事無いし。
子供7%で大人70%なら学校アクティビティー教育より食育教育の方が重要な気がする。
大人になってから不摂生な生活して太るんだろうし。
新鮮野菜の物流改善は賛成。
物流悪いから残念な野菜なのに価格は高い状態、腹持ちしない美味しくない野菜を高い金払ってわざわざ買うのは健康に気を使ってる人のみ。
ドミ共の場合は残留農薬も気になるけど。
行政が対策立ち上げたとしても、新聞購入して読まないとそれを知る機会は少ない。


今日も資料の確認。
合間に秘書さんの所へ。
先日の会議の時にネット環境とラップトップが必要って言った時に学科長は関係部署に確認しただけで、会議が終わったら案の定それっきり。
秘書さんに改めて相談したら、ラップトップはカウンターパートが持ってるからそれを使ってとの事。
カウンターパートがラップトップ持ってるとか初耳。
カウンターパートは今までも会議の場でもそんな事言ってなかったし。
ネット環境は専門部署の技術スタッフが整備科事務所に来てセッティングしてくれる事に。
早速、カウンターパートにラップトップ持ってるか聞いたら、「持ってる」って。
持ってるのかよ。
会議の時、学科長が目の前で他部署に電話して借りれるラップトップあるかの確認してた時も沈黙してたし。
出したくなさそうにしてるから「今から使いたい」って伝えたら、引き出しの奥に隠すようにしまっていたラップトップを取り出す。
しかもそのラップトップ、配属先の物ではなく、何とJICAのラップトップ。

JICAボランティアが配属されてるのに何故隠し持っていた?それはあなたの物ではなくJICAの物ですけど。
ラップトップの中には前任隊員の活動資料。
配属された時にこのデータが確認出来てれば、今頃の活動はもっと違っていたんじゃないかって内容のデータ。
そして、技術スタッフがきてWi-Fiの設置。
JICAラップトップは何かエラーでインターネット接続しないけど、自分のラップトップにも接続セッティングしてもらったから、これからは配属先でデータ通信量気にする事無く授業の資料をネットで探せるようになった。
配属されて223日目、初日からカウンターパートに相談しても対応がいい加減で諦めていた問題が秘書さんに相談したら1日で解決した。


帰宅後はお弁当4食分と夕食作り。
夕食後に洗濯。


①とりあえずは10分位だけど、語彙量を増やす勉強も取り入れてみた。
②授業準備期間にネット環境問題解決出来て良かった。
③管理職は残念でも、頼りになる社員が多くて助かる。

10月3日(265日目:223日目)

活動222日目。
昨日、一昨日と新聞を配属先に持ってきてて、定時前に読もうと思ってても結局読まず。
なので、今日からは来てから先ずは新聞を軽く読んでから活動に移す事にしてみた。

ドミ共での特徴的な記事紹介。
ドミ共って、ラテンの国だから陽気な毎日を送ってるってイメージ。
でも実はその裏では自殺者や殺人が多い。
私の住んでるシバオ地区での出来事の記事、今年1月1日~9月30日の期間で自殺や殺害でこの世を去ったのは192人。
理由は様々、借金、虐待、終末期の病状からの自殺、激高からの殺人など。
見出しの下には”17人の男性は恋人を殺害してから自殺した”とか。
負の連鎖から抜け出せなくなってメンタル追い込まれた末にの選択だろうけれど、刹那的に目先損得で動いて、長期的プランで行動する事をしない事も要因していると思う。
貧困層だとその日暮らしで精一杯だから簡単な事じゃないけど。
ここで、日系の方から聞いたドミニカ人らしい行動の紹介を一つ、
稲作を営むとあるドミニカ人、田んぼ1面を使って毎年1年分の米を収穫。
そこに農業技術支援でその田んぼ1面で2年分の米を収穫出来る技術を伝える。
これで翌年からは収穫アップで収入が増えるから技術支援の成果が出ると技術支援者なら思う。
そしてその技術を得たドミニカ人、翌年からは田んぼ半面だけ使って1年分のみを収穫するようになったとか。
収穫量を上げて収入を得るより、半分の労働で同じ量作れるなら半分でいいって結末。
ザ・ドミニカ人。


そんなこんなで、新聞軽く読んでからは終日資料の翻訳で内容確認。
今日は”Las emisiones de gases contaminantes(汚染ガスの排出)”について。
メインのハイブリッド車の項目までなかなか進まない。
そして、エアコンが稼働しない事務所は地味に暑い。


更に、今日は昨日にも増して尻の筋肉痛が痛い。


①新聞読んでコツコツ勉強。
②新聞提供してくれてる大家さんに改めて感謝。
③今日は事務所に引きこもりだったけど、その分資料の確認作業が進んだ。